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鉄棒で五輪狙う内村航平、約1年ぶりの実戦へ「1分に凝縮させて演技として出せれば」

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スポーツ報知

 体操の全日本シニア選手権は22日に最終日を迎え、内村航平(31)=リンガーハット=が約1年ぶりの実戦に挑む。21日は会場の群馬県・高崎アリーナで会見し、今年初の国内試合を迎え「ワクワクしている気持ちがすごく強い。今回準備はかなり出来た方。いい準備が、ワクワクにつながっている。特別な感情は持たず、自分が準備してきたものを出したい」と語った。  内村は東京五輪延期決定後、鉄棒1種目に絞って五輪を目指すことを発表。鉄棒のみで出場する試合も初となり、「(鉄棒だけだと)ほんの2分~3分ないくらいで終わってしまう。演技自体は1分くらい。この1分に凝縮させて演技として出せればいいなと思う。ただただいつも通りの自分を出すだけ」と思いを込めた。  H難度の大技「ブレトシュナイダー」への挑戦にも注目が集まる。練習でも何度か挑む姿を見せ「試合会場になると少し恐怖心はした。試合になるとやらないといけないので、いざ手を挙げてやれば恐怖心はなくなるはず。準備してきたものをそのまま出せれば」。残り1年を切った五輪に向けて「たくさん実験をしていって、あるであろう五輪に向けて、実験データを1個にまとめてやりたい」と、新たな1歩を踏み出す。

報知新聞社

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