Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

日本は意外に安い?1GBあたりのモバイル通信料金ランキング

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
FINDERS

日本のモバイル通信料金は世界的に見て安い?

世界中の人々が利用する携帯電話やタブレット。日本のスマートフォンの通信料金は外国と比べて高いと常々言われているが、そのたびに大手通信会社は「そんなことはない」と反論するのがお決まりの光景だ。 総務省が毎年発表する「電気通信サービスに係る内外価格差調査(令和元年度)」では、世界の6都市(東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ソウル)の利用プラン価格を比較しているが、概ねニューヨークが突出して高く、次いで東京とソウルが2~3位でほぼ同水準となっている。 では、これらの都市以外、世界的の通信料金は一体いくらぐらいなのだろうか。ブロードバンド契約や携帯電話料金プランなどの比較・申し込みができるサイト「Cable.co.uk」では、世界228カ国の1GBあたりのモバイルデータ料金プランの比較を行いサイトに掲載、またVisual Capitalistでは同調査を解説・インフォグラフィック化した記事「What Does 1GB of Mobile Data Cost in Every Country?」を掲載している。 この調査は2020年2月3日から25日にかけて行われ、世界中の5554ものモバイルデータ料金プランの各国平均値を計算したもの。これはあくまで「1GBあたりの価格」であり、各国通信会社のプランが何GB・いくらからかということは各国で異なる。 同調査によると、世界で最もモバイルデータ料金が安い国・高い国のランキングは下記の通り。またサイトでは各国のデータを記したエクセルファイルもCable.co.ukのサイト上で無料ダウンロードできる。 【モバイルデータ料金が安い国】 1位:インド(0.09ドル) 2位:イスラエル(0.11ドル) 3位:キルギスタン(0.21ドル) 4位:イタリア(0.43ドル) 5位:ウクライナ(0.46ドル) 【モバイルデータ料金が高い国】 1位:サントメおよびプリンシペ(28.26ドル) 3位:バミューダ(28.75ドル) 4位:ナウル(30.47ドル) 5位:フォークランド諸島(40.41ドル)

【関連記事】