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<映像研には手を出すな!最終回>トレンド入り!齋藤飛鳥が“魂の叫び”で印象付けた女優としての存在感

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ザテレビジョン

乃木坂46の齋藤飛鳥・山下美月・梅澤美波らが出演する、ドラマ版「映像研には手を出すな!」(TBSほか)の第6話(最終話)が5月12日までに放送された。いよいよ迎えた予算審議委員会当日、浅草(齋藤)らは大・生徒会の面々との直接対決に挑んだ。(※以下、ネタバレがあります) 【写真を見る】目に涙をため、アニメづくりへの思いを語る浅草(齋藤飛鳥) 「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載中の大童澄瞳による同名コミックが原作。“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を、独特な世界観で描く同作。 最終話となる第6話では、浅草と金森(梅澤)、ツバメ(山下)の映像研存続を懸けた予算審議委員会当日までのエピソードが描かれた。 ■ ついに迎えた予算審議委員会で秘めたる激情が爆発 予算審議委員会まで時間がない中、金森に押し切られる形で妥協に妥協を重ねたアニメづくりを続けていた浅草とツバメ。だが、委員会前日に浅草の思いが突如爆発!完成目前の作品を自ら破壊し、すべてをやり直すと宣言。反対していた金森も最終的には折れ、浅草とツバメに映像研の運命を託した。 そして迎えた予算審議委員会。金森の時間稼ぎ工作が奏功し、発表までに作品を完成させたものの、大・生徒会からは「大・生徒会は、映像研を信頼に足る団体とは認められない」「映像研(仮)の活動を、正式に認可することもできません。皆さんの活動は今日までです。お疲れさまでした」と、発表すらさせてもらえない。 なすすべもなくうなだれる金森とツバメ。理不尽な理由で存続の危機に瀕する中、浅草の秘めたる激情が爆発した。 ■ 「細工は流々、仕上げを御覧じろ!だろ!」 「でぇーい、ちくしょう! おうおう下手に出てりゃつけ上がりやがって! てめえっちに頭下げるようなお兄さんとは、お兄さんの出来が少ぉしばかり違えんでぇ! てめえら生徒会に合わせてやった儀式みてえな下らねえ能書きの段からグズグズ文句ばっかり言いやがって! なにおう? 問題ありまくり? なってやんでえ、黙って聞いてりゃガタガタガタガタ好き勝手ぬかしやがって、このトーヘンボク! 好きで悪漢に追われて、ボロい部室にケガさせられてるわけじゃねえや!どれもこれも、アニメ作るにゃ必要な苦労だったんだ! てめえらにはわからねえ細工の苦労だ、べらぼうめ! 細工は流々、仕上げを御覧(ごろう)じろ!だろ!」 原作通りの大見えを、1分以上にわたって涙ながらにブチ上げたドラマ版・浅草。この“魂の叫び”が映像研の運命をこじ開けた。 ■ 齋藤飛鳥の徹底して役になり切る演技力 浅草を演じる齋藤飛鳥は、8歳の時に映画「さくらん」(2007年)に出演して芸能活動を開始。芸歴はすでに13年を超える。2017年には舞台「あさひなぐ」で主演・東島旭役を務めるなど、積み重ねてきた演技経験が今回遺憾なく発揮された。 齋藤は158センチの身体をいっぱいに使い、猫背でがに股、オタク感あふれる浅草を熱演。徹底して役になり切る演技力が、原作・アニメ版で人気を博した“浅草みどり”というキャラクターに新たな命を吹き込み、視聴者からも「あしゅ(飛鳥)のハマりっぷりがすごい」「もはや齋藤飛鳥以外の浅草氏が考えられないレベル」といった声が上がっていた。 そんな中で繰り広げられた最終回の“魂の叫び”。SNSでは、原作者の大童澄瞳氏が「浅草氏頑張ってた今日」、アニメ制作会社「トリガー」代表の大塚雅彦氏も「飛鳥浅草氏の魂の叫びにめっちゃ共感」とつぶやくなど評価の声が続々。視聴者の間でも「魂の叫び、凄かった!」「泣いた」「心に刺さりまくり、息するの忘れた」といった声が飛び交い、女優としての存在感を強く印象づけた。 SNSをにぎわせ、「#映像研」がTwitterのトレンド2位に浮上するほどの反響を呼んだ「映像研には手を出すな!」最終回は、現在「TVer」「MBS動画イズム」で視聴可能。また、同じキャストによる映画版が近日公開される。 (ザテレビジョン)

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