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《ブラジル》横浜=海外移住資料館で公開講座=「日系人アイデンティティとの再会」

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ニッケイ新聞

 JICA横浜海外移住資料館は10月3日(土)14時から、尺八奏者の渕上ラファエル広志さん(三世)を講師に迎え、公開講座「日系人アイデンティティと再会~尺八江を通して叶えた、熊本におけるルーツ探し~」をJICA横浜1階会議室1で開催する。  渕上さんはもともとブラジルでフルート奏者として活躍していたが、尺八との出会いにより日系人としてのアイデンティティに目覚めたという。祖父の故郷・熊本で開いたコンサートや、親戚と初めて対面した体験を語るほか、尺八と三味線のミニコンサートも開かれる。  渕上さんは、2008年のブラジル日本移民百周年記念式典で尺八を初めて知った。それをきっかけに、尺八の研究や吹奏の勉強を始め、15年には日本財団の留学生として訪日し、本年3月に東京音楽大学大学院博士課程を修了した。  同講座は参加費無料で参加できるが、電話による事前申込みが必要。先着20人まで。参加希望者は名前と人数、連絡先を下記電話番号に伝えること(電話=045・211・1786)先着順のため定員人数に達し次第受付を締め切る。  なお、講座の様子は後日ユーチューブで視聴可能。公開後、同館資料館ホームページでも案内するという。  同資料館の住所連絡先(神奈川県横浜市中区新港2-3-1 電話045・663・3257)サイトは(https://www.jica.go.jp/jomm/index.html)

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