スバルの名車たちがミニカーになってファミマで発売!通販限定カラーもありま~す!!【CARGoodsPress】
本格RCカーやミニカーでお馴染みの京商が、2004年から2016年までの12年間、サークルKサンクスで1/64ミニカーを販売。大人気を博していたことはご存知だろうか? 【詳しく画像を見る】台座付き その1/64ミニカーシリーズは2022年8月より第2弾「KYOSHO 64 Collection」として新たな装いでファミリーマートに登場。そして今回、新シリーズ第3弾「KYOSHO 64 Collection『Vol.03 SUBARU』」を発売。 同シリーズは、幅広い層が手に取りやすく、ミニカー好きの裾野を広げる役割を担うべく、全て新規金型でありながら、1540円の低価格を実現。安価でも作りはしっかりしており、おもちゃ感のない本格派ミニカーだ。 ラインアップはスバルの名車、レガシィ/WRX STI/レヴォーグ/BRZの4車種で、各2カラーを用意している。
「No.19/20 SUBARU LEGACY TOURING WAGON (Yellow/White)」は、爆発的なスポーツワゴンブームを創造した二代目〝BG型〟2Lツインターボ280psの圧倒的な速さと、オリビエ・ブーレイが手掛けた流麗なスタイリングで伝説的に売れまくった名車だ。
「No.21/22 SUBARU WRX STI EJ20 FINAL EDITION (Blue/White)」は、30年に渡りスバルの走りを支えてきた名エンジン〝EJ20〟最後を記念するモデルとして555台限定で発売。回転系パーツの重力/バランス公差の低減が図られた珠玉の〝バランスドエンジン〟を搭載し、歴代WRXの中でひときわ輝く存在であり続ける1台。
「No.23/24 SUBARU LEVORG (White/Silver)」は、肥大化してしまったレガシィに代わる国内専用のAWDスポーツツアラーとして誕生。ミニカーとなった二代目は次世代プラットフォーム「SGP」と最新の高度運転支援システム「アイサイトX」など最新技術を搭載。ステーションワゴン不遇の時代ながら独自の存在感を見せ付ける。