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そごう西神店、最後の日曜日に行列「身近なお店がなくなるのは寂しい」 8月31日で29年の歴史に幕

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「29年間 そごう西神店をご愛顧いただき、誠にありがとうございました」  神戸市西区の西神ニュータウンの発展とともに歩んできた「そごう西神店」。8月31日での閉店を知らせる大きなメッセージボードが設置されたなか、8月30日、最後の日曜日を迎えた。  同日のそごう西神店には、開店前から多くの人が訪れ、最寄りのプレンティ広場に設けられた待機列用のテントスペースにまで人の列が続くことに。  店内では、紅白の横断幕と「サンクスセール」のパネルが随所に掲げられ、キッチン用品や雑貨、衣類、食料品など、どのフロアも多くの買い物客でにぎわっていた。  買い物に来ていた女性(47)は、「これまで何度も利用させてもらった身近なお店だったのでなくなるのは寂しい」と話し、近くに住む男性(58)は「御祝いや、手みやげを用立てるときにこのお店を利用していた。後にはお店ができると聞いたが、百貨店がなくなることが残念。ここ数年は、そごうで各地の有名店のおせち料理を選ぶのを楽しみにしていた」と、閉店を惜しんでいた。  西神ニュータウンにある中核商業施設として、街のシンボルだった、そごう西神店。8月31日の午後8時に、29年の歴史に幕を閉じる。

ラジオ関西

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