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初心者&2枚目購入の参考に。「ヨガマット」の失敗しない選び方

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ウィメンズヘルス

自宅でトレーニングやヨガを行うのに欠かせないのがヨガマット。厚さや素材など、豊富な種類の中から1枚を選ぶのは難しい。そこで、ヨガマットを初めて購入する人、2枚目を考えている人必見の、目的に合わせたヨガマットの選び方をご紹介。清潔に保つお手入れ方法も合わせてチェックして。 【動画】自宅で17分、初心者OK!ヨガインストラクター、吉川めいさんによる朝ヨガ

ヨガマットを使うメリットは?

1.痛くない ヨガや自重トレーニングは膝や肘を床について行う動きが多いので、硬い地面で行うと関節などを痛めてしまうことも。体の重みを吸収・分散させてくれるヨガマットはケガ予防にも。 2.滑らない マウンテンクライマーやスタージャンプなど、有酸素系の運動を取り入れたワークアウトは特に滑りやすい。ヨガマットのグリップ力のおかげでトレーニングの動きやフォームにしっかり意識を向けられるので、効率的なエクササイズに。 3.自分のものを使えば衛生的 スタジオやジムによっては、ヨガマットをレンタルしてくれるところも多い。持ち運ぶ手間が減って便利な一方、他の人とマットと共有するのは衛生面で気になるという人も。マイヨガマットがあると気持ちの面でも安心。

ヨガマットを選ぶときのポイント

多様な種類があるヨガマット、結局どれを選んだらいいの? という人は厚さ・重さ・サイズ・素材・デザイン・価格の6つをポイントにヨガマットを選んでみて。 ●厚さ 1~2mm: 薄くて軽いので、コンパクトに折りたためて持ち運びにぴったり。旅行先でも運動したい人におすすめ。ただし硬い床に敷く場合、クッション性が高くないので肘や膝に負担がかかってしまう。スタジオやジムで貸し出しているマットの上に重ねて使うとGOOD。芝生の上ならこれ1枚でも大丈夫。 3~5mm: オールマイティなヨガマットを求めているなら5mmくらいが使いやすい。持ち運びには少々重たいが、素材によっては苦にならないものも。ヨガや自重トレーニング程度の運動には、この厚さが好バランス。 10~12mm: 厚い分クッション性が高いのがポイント。ウェイトを使った高強度トレーニングを行う人は、10mm以上は安定感があって◎ ただし、折りたたんだり丸めたりするにはかさばるので持ち運びには適さない。 ●重さ スタジオやジムへヨガマットの持ち運びをする人は、重さも大切なポイント。軽くてもすぐに劣化してしまうものは、資源のムダになってしまうのでNG。素材や耐久性も考慮したうえで、心地よいアイテムを選ぼう。 ●サイズ 横幅60cm、縦幅170~180cmが一般的なヨガマットのサイズ。海外ブランドのマットだと、背が高い人用に大きいサイズもある。 ●素材(お手入れのしやすさも大切!) TPE(熱可塑性エラストマー): 近頃は、TPE素材が主流になってきている模様。ゴムのようなグリップ力を持ちながら、軽さも兼ね備えている素材で比較的手に入りやすい値段が特徴。水拭きによるお手入れもでき、衛生面も安心。素材の多くはリサイクル可能なので、エコな選択をしたい人にもおすすめ。ただし、熱には弱いため高温になるところでの保管は避けて。 EVA(エチレン酢酸ビニールコポリマー): 非常に軽く安価なのがこの素材。クッション性やグリップ力は備えているので、お試しでヨガマットを購入してみたい人に。劣化しやすいのが難点。 天然ゴム: 耐久性やグリップ力、クッション性などあらゆる機能を備えた天然ゴム。環境配慮の面でも優れているのでヨガインストラクターに愛用者は多い。重く、お手入れが少々面倒な点を除いたら、一生使えて便利。天然ゴムアレルギーの人は使用不可。 ●デザイン シンプルなものから、面によって柄が異なるもの、写真をプリントしたものまでヨガマットのデザインは幅広い。部屋のインテリアになるおしゃれなアイテムも増えてきているので、お気に入りを見つけて。 ●価格 素材、サイズ、厚み、ブランドによって価格は1,000円~17,000円くらいまでさまざま。気持ちよく運動するため、そしてケガのリスクを軽減させるためにも安さだけでなく、使い心地を重視した選択を。

肌荒れ予防にも。ヨガマットのお手入れ方法

あまり汗をかいていないと思っても、手や足裏はじんわり汗をかいているもの。さらに床の埃や髪の毛はヨガマットに付着しやすいので、1回使ったら、抗菌シートまたは洗浄スプレーとタオルで汚れや汗を拭きとろう。洗浄液はアロマオイルを入れて手作りしたり、オンラインで簡単に手に入る専用クリーナー使ってみて。 ヨガマットを毎日使う人は、週に1~2度シャワーで洗浄するのもおすすめ。洗った後は、しっかり自然乾燥させるのがポイント。濡れたまま丸めて保管をすると菌が繁殖、顔や背中ニキビを引き起こしてしまう可能性も。より詳しいお手入れ方法は、「プロが教える、汗で汚れたヨガマットのお手入れ方法」をチェック。

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