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競泳、8年資格停止の孫楊が提訴 ドーピング検査妨害で違反認定

配信

共同通信

 競泳男子で2012年ロンドン、16年リオデジャネイロ両五輪金メダルの孫楊(中国)が4日、ドーピング検査妨害で8年間の資格停止処分としたスポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定を不服とし、スイス連邦裁判所に提訴したことが明らかになった。  28歳の孫楊は18年9月に自宅で抜き打ち検査が行われた際、同選手の警備員が血液検体の容器を壊したとされる。国際水泳連盟は処分を警告にとどめたが、世界反ドーピング機関(WADA)が提訴。2月に違反が認定された。処分が取り消されなければ、来夏に延期となった東京五輪に出場できない。(ジュネーブ共同)

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