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嵐・二宮和也「毎回『これが最後だ』と思って」

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 嵐の二宮和也が28日放送の日本テレビ系『news zero』にVTRで登場。「今あるお仕事っていうのは全部、嵐の二宮さんに来ているものだと思っている」などと述べ、グループ活動休止後の自身の考えを語った。  この日、VTRインタビューで登場した二宮は、10月2日公開の映画『浅田家』で主演を務める。一人の写真家の人生にフォーカスしながら家族について描き出す作品だ。  “人生を変えた写真”を尋ねられた二宮は、「自分の人生を変える1枚ってむしろそれしかないんじゃないか」と“履歴書の写真”を挙げる。「ジャニーズもこの人に会おうと思わなかっただろうし、自分の人生が向いた瞬間の1枚だと思うので」と理由を説明した。  俳優業は嵐としてデビューする前からおこなっていた二宮。俳優生活も23年を数える中で、「お芝居の勉強をしているわけじゃないし、現場に行って一緒にやってくれた人がめちゃくちゃうまくて、面白いからそれについて行っているだけ」と俳優としての自身を見つめる。  そして、「自分の技術だけでここまで来られたというのはあんまり感じたことはない」とキッパリ話す二宮。「これで終わっても、自分のこのお芝居の人生というのには『悔いはなかったね』って思えるように、毎回毎回『これが最後だ』と思って頑張ってはいます」と大切にしている信条も明かした。  今年いっぱいをもって活動休止することを発表している嵐。番組では、活動休止後の俳優としての考え方についても切り込んだ。  二宮は「今後はわからないですよ、今あるお仕事っていうのは全部、嵐の二宮さんに来ているものだと思っているので」と自身を客観的に捉え、「今年の12月31日で嵐がお休みをいただくことによって、もちろん嵐ではあるけど、今までもらえていたものっていうのがあるとは当然、思ってない」と続けた。  その上で二宮は「『この仕事がお休みになるから俳優で頑張ります』なんて思ってないし、めちゃくちゃバラエティやりだすかもしれないし、コントやりだすかもしれないし、漫才やるかもしれないし、もう『zero』のディレクターになってるかもしれないし」などと、笑いを交えながら選択肢が多くあることを説明する。  そして、「“自分が何ができるのか”というよりも、“何を求められていたのか”っていうのをまた考える時間にあてて行くんじゃないのかなとは思いますけどね」と活動休止後の自身をイメージしていた。  このインタビューを鑑賞したキャスターの嵐・櫻井翔は、グループのバラエティ番組の楽屋で見た二宮のエピソードを紹介。  櫻井は「ずっと一人で、ブツブツブツブツ言ってるんですよ」とし、「落語家の役をやるのに、ソラでとにかく言えなきゃなんないので、一人でずっとブツブツブツブツやってたんですね」と役作りに取組んでいたという。  続けて「みんなそうだと言われればそうかもしれないけど、やはりそうやって裏のところでたくさんの努力を重ねて、重ねた努力を現場で見せないのは彼らしいですし、そういう積み重ねで今の俳優としてのキャリアを重ねて来たのかなと思いますね」と二宮について語っていた。

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