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TDRのダンサーに配置転換を提示…オリエンタルランド、コロナで業務減少

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読売新聞オンライン

 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドが、正社員と嘱託社員の計約4000人の冬の賞与を当初計画よりも7割削減することがわかった。現在の賃金制度で社員の賞与を削減するのは初めてという。  新型コロナウイルスの感染拡大で、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは2月末から約4か月間、臨時休園した。7月の営業再開後も入園者数を通常の半分以下に抑えており、売り上げが減少している。  上西京一郎社長らに対する役員報酬もカットする。すでに10~30%減らすことを表明しているが、さらに拡大する方針だ。  イベントの縮小で業務が減っているダンサーなどには、配置転換の選択肢を示す。契約期間満了後、〈1〉契約を更新したうえで、休業補償の手当のみ受け取る〈2〉園内業務などに従事するアルバイトに移行〈3〉支援金を受け取り退職――の三つから選んでもらう。

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