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“クネクネダンス”のデュデク氏はアーセナル移籍間近だった? 移籍金の紆余曲折でヴェンゲル監督が怒りを露わに

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現役時代にフェイエノールトやリバプール、レアル・マドリーでプレーした元ポーランド代表GKのイェルジ・デュデク氏がリバプール移籍を振り返った。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 【動画】デュデク氏が2005年のCL決勝を振り返る フェイエノールトで活躍していたデュデク氏は、2001年夏の移籍期間終了直前にリバプールへと移籍。“イスタンブールの奇跡”ではクネクネと体を動かしてPKストップを見せるなど、リバプールのCL制覇にも貢献していた。 しかし、実はリバプール加入時にアーセナル入りの可能性も高かったと告白。当時のアーセナル指揮官アーセン・ヴェンゲル氏とのやり取りを明かした。 「アーセン・ヴェンゲルが私に電話してきて、そして彼は激怒した。彼は怒鳴りそうだった。私はアーセナルではなくリバプールに加入した」 「フェイエノールトで5年過ごした後、私は新たな挑戦への準備ができていた。その夏、ロンドンで数日間過ごし、ヴェンゲルは私にハイバリーと練習場を見せてくれた」 「それは素晴らしい訪問だった。条件に同意し、握手した。私はロッテルダムに戻り、ヴェンゲルは私に電話をかけてきた」 「『本当に済まない。フェイエノールトは1000万ポンドを要求してきて、我々はそれを支払うことはできない、たとえストライカーのためだとしても』とね。取引はなくなり、私は怒っていた」 「それから新シーズンで3試合が行われ、リバプールがやってきて私は575万ポンドでアンフィールドへと移った。ヴェンゲルが私に電話をしてきて『一体、何が起こっているんだ?私は750万ポンドでオファーし、フェイエノールトはそれを断った』と怒っていた」 「私は言った。『申し訳ない。私はそれとは何の関係もなかった』と」 紆余曲折がありながらもリバプールに加入したデュデク氏。イスタンブールの奇跡の翌年にチャンピオンズリーグ決勝で敗れたアーセナルだが、ヴェンゲル監督はより悔しさを増していたかもしれない。

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