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【ラグビー】オールブラックス前主将のリードがNZメリット勲章を受章

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ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 ニュージーランド代表“オールブラックス”の前キャプテンであるキアラン・リードが、エリザベス女王の公式誕生日を祝って毎年6月初旬に発表される栄誉リストに選ばれ、ニュージーランド・メリット勲章(ONZM)を授与された。  現在、ジャパンラグビートップリーグのトヨタ自動車ヴェルブリッツに在籍する34歳のリードは、オールブラックスでおもにNO8を務め127キャップを重ね、2011年と2015年のワールドカップ連覇に大きく貢献。2013年にはワールドラグビー年間最優秀選手に選ばれた。そして、常勝軍団と呼ばれるオールブラックスの52試合でキャプテンを務め、2019年のワールドカップ日本大会を最後にオールブラックスから引退した。  ラグビーへの奉仕が認められ栄誉を受けたリードについて、ニュージーランドラグビー協会のマーク・ロビンソンCEOは、「彼はラグビーの価値観の典型だ。プレーヤーおよび人として非常に影響力があり、人々との本当のつながりを持っている。彼はフィールド上では戦士だが、フィールドを離れると紳士。彼がゲームに与えたすべてを信じられないほど誇りに思うことができる」と称賛した。  また、オールブラックスが試合前におこなう伝統的な民族舞踊“ハカ”のひとつ、『カパ・オ・パンゴ』を作ったデレック・ラーデリ氏も、マオリ芸術への奉仕によりナイツコンパニオンに選ばれた。  ラーデリ氏は、日本でも有名な『カマテ』に代わる新しいハカとして『カパ・オ・パンゴ』を制作。オールブラックスの多文化的な構成を反映するように設計されている『カパ・オ・パンゴ』は、2005年の南アフリカ戦で初披露され、昨年のワールドカップでも観客を魅了した。

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