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永瀬拓矢王座 対 久保利明九段 白熱の第2局は夜戦へ 形勢は久保九段有利か/将棋・王座戦五番勝負

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ABEMA TIMES

 将棋の王座戦五番勝負第2局が9月9日に行われている。永瀬拓矢王座(叡王、28)と久保利明九段(45)の対局は、久保九段が有利のまま夜戦に突入した。永瀬王座が連勝で防衛に王手をかけるか、久保九段がタイに戻すか。 【動画】永瀬王座が勝利した第1局  永瀬王座は、研究熱心なことから“軍曹”“中尉”といった呼び名がつくほどの棋士。対局でも、勢いに乗って戦うのではなく、絶対に負けない形を築きながら勝つことも多く、また千日手・持将棋といった「引き分け」も自然な結果と受け入れるタイプだ。  久保九段は、プロの間では少数派になっている振り飛車のトップ棋士。また中盤、終盤の難解な場面でもうまく指し回すことで“捌きのアーティスト”と呼ばれている。本局でも序盤で中飛車を採用したが、その後は飛車を左右に移動させ、有利な局面を探すような指し手も見せている。  永瀬王座は、同時期に叡王戦七番勝負でも豊島将之竜王(30)を挑戦者に迎えて防衛戦を行っている。ハードなスケジュールの中でも高い勝率を維持。好調のタイトルホルダーに、通算7期のタイトル歴がある久保九段が、反撃の一太刀を浴びせられるか。  本局の持ち時間は各5時間。先手は久保九段。 【夕食の注文】 永瀬拓矢王座 アメリカンクラブサンド 久保利明九段 にしんそば 【夕食休憩時の残り持ち時間】 永瀬拓矢王座 1時間37分(消費3時間23分) 久保利明九段 44分(消費4時間16分)

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