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どこまで違う?年収1000万円と年収2000万円、その手取り額の差とは

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LIMO

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、経済は大きく揺らぎました。厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症に起因する雇用への影響に関する情報について(8月14日現在集計分)」によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に起因する解雇等の見込み労働者数は45,630人にのぼり、前週から1,502人の増加となりました。 このような“コロナ解雇”に表されるように、中には突然収入が絶たれて困惑した人も多かったことでしょう。そんなとき、やはり思ってしまうのが「高額所得者はこういうときに余裕があるのだろうな」といったこと。 そこで今回は、高額所得のひとつの目安である年収1000万円と2000万円の内情について考察します。

夢の「年収1000万円以上」どんな業界が多いの?

「コロナ禍でつくづく経済の不安定さを痛感。夫の仕事だっていつ傾くかわからないし、そう思うと子どもには少しでも高収入が望める会社に就職してほしい。どんな業界が高収入なの?」(WJ 47歳) 「我が家の経済状況は、いってみれば“中の下”レベル。このご時世、日々つつましく暮らしていけるだけの安定した財力があれば文句なしだけど、参考までに、世の高額所得者はどれくらいの水準の月収なのか興味があります」(SN 53歳) コロナ禍の影響を受けて、日々の金銭管理や安定収入を望める仕事について改めて関心を高めた人も多いかもしれませんね。さて、世の中にはさまざまな職業が存在しますが、高額所得者が多い業界は何でしょう。 「平成30年分民間給与実態統計調査結果について」(国税庁企画課、令和元年9月)における「業種別の平均給与」によれば、1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は「電気・ガス・熱供給・水道業」が759万円でトップ、次いで「金融業・保険業」631万円、「情報通信業」622万円となっています。これらの業界の中でキャリアを積み、昇格・昇給をすることで、1000万円に手が届く可能性も広がるのでしょう。 ちなみに最も低いのは「宿泊業、飲食サービス業」で251万円。業界によって大きな開きがあることがうかがえます。

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