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女子プロゴルファー原英莉花「スパン短く」2勝目狙う…浜松市で飾ったツアー初優勝を振り返り

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静岡朝日テレビ

 今週、グランディ浜名湖ゴルフクラブ(浜松市)で開催予定だった日本女子ゴルフツアー、リゾートトラスト レディスの昨年大会優勝者、原英莉花(21=日本通運)が28日、オンラインで会見を行った。師事している尾崎将司の自宅に隣接する練習場からで、約30人の取材陣、関係者が画面越しで見つめる中、今季ツアー開幕を待ち望む心境などを語った。  「早く試合をしたいです。まずは1勝。その後は、(2勝目までの)スパンを短くしたいです」  昨年大会では、原が最終日に14番から4連続バーディーを決め、プレーオフも制してツアー初優勝を飾った。1998年度生まれの黄金世代では、7人目の勝利で、その後も期待されたが、年間複数優勝とはならなかった。その悔しさも踏まえ、「(1勝目からが)長かったです」と実感を込め、現状を明かした。  「ジャンボさんからは『優勝争いを常にできるように、荒くならないようなゴルフをしろ』と言われています。自分でも(昨季は)詰めが甘いところがあったので、アプローチ、パットは、ドライバーよりも多く練習しています」  今季は、新型コロナウイルス感染防止で試合中止が重なる中、2020年と2021年を合わせて1シーズンとすることが決定した。長い戦いになるが、原は「私としては良かったと思います。たくさん試合がある中で、自分の成績を残していきたいです」と歓迎。同ツアーは6月25日開幕のアース・モンダミン・カップでの再開を目指して協議している状況だが、「ぜひ、開催してほしいです。1カ月あるので、精いっぱい調整したいです。今の力を見せられるようにしていきたいです」と、前向きに話した。  会見の最後には、原自身が、31日午後1時55分から「リゾートトラスト レディス特別編~黄金世代たちの激闘~」が、テレビ朝日系列全国24局ネット(静岡朝日テレビ制作)で放送されることを説明。元気よく「今日、この会見では伝えきれなかったお話も、番組ではたくさんしています。渋野日向子選手、河本結選手、プレーオフで戦ったペ ソンウ選手との激闘も振り返ります。ぜひ、ご覧ください」などと語った。