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ヨシタツ・キングダムに“力道山三世”力がパワー大臣として入閣!「現時点では“力道山先生の孫”以上の価値は無い」

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 5日、東京都・後楽園ホールにて全日本プロレス『2020 Champion Carnival ~ReOStaff株式会社 presents~【優勝決定戦】』が行われ、“力道山三世”力がヨシタツ・キングダムのパワー大臣に就任した。  ヨシタツ・キングダムとは、ヨシタツが8月1日に建国した王国(ユニット)。  前職が警察官でもある岡田佑介を警察庁長官(※本人は拒絶)、全日本プロレスのメインスポンサーである株式会社カーベルの伊藤一正社長ことカーベル伊藤を財務大臣に任命するなど着実に富国強兵化を進めているが、この王国誕生に脅威を感じた何者かの力が働いたためか建国数日前にフォロワー約30万人を誇るヨシタツのTwitterアカウントが凍結されるという珍事も起きた(※9月3日に復旧)。  ヨシタツは先月21日の後楽園ホール大会にて“元WWEの大物”としてMEN'Sテイオーを招聘して王国へ勧誘するものの、テイオーはこれを保留。言葉の綾から力が王国入りを熱望することとなるも、ヨシタツはこれを保留。  これに激怒した力はヨシタツにしつこく王国入りを申し入れつつヨシタツを“ゴッド・ファーザー”と崇めるようになり、これに折れたヨシタツはこの日の試合を力の公開トライアウトとすることを決定。力は「今日のこの試合に、自分の人生の全てを賭ける!」と怪気炎を上げていた。  この日は、ヨシタツ&岡田佑介&力vs崔領二&石切&大門寺崇という“ヨシタツ・キングダムvsランズエンド”の構図となる6人タッグマッチが実施。  ヨシタツとも力とも縁の深い崔が率いるランズエンド勢は力にターゲットを絞って袋叩きに。崔は力の背中を幾度も引っ掻いて赤い爪痕まみれにし、力のチョップを余裕で受け止めてPKやサッカーボールキックなどで猛攻。  しかし力は気持ちで負けずに真っ向からぶつかる突貫ファイトを見せると感化されたヨシタツ&岡田は力のサポートに回り、石切のムーンサルトプレス自爆を勝機と見た岡田がランニングエルボー、ヨシタツがCBJを叩き込んでアシストし、最後は力がセーバーチョップで試合を決めた。  試合後、崔は「お前のチームとランズエンド、ちょっと似てるわ。面白いことを出来るから、よかったら、どうや?」と共闘を提案。これを受けたヨシタツは「お前とは今まで色々あって、俺はお前とホントはやり合いたいんだよ。でも!やり合うなんていつでも出来る。ただ!組むチャンスってのはなかなかないよな?しかも、お前からの申し入れとあったら、これは受けざるを得ないだろう。ヨシタツ・キングダムは国として正式にランズエンドと同盟を結ぶ!」と団体をまたいだ同盟を宣言。  そして力は「今日でヨシタツ・キングダムに入国をさせていただけるということで!ありがとうございます!ゴッドファーザー!ヨシタツ・キングダムに於ける自分の役職を決めてください!」と大喜び。  ヨシタツは終始苦笑いながらも力の入国を認め、「現時点のお前は、力道山先生の孫。それしか売るものがない!それしかヨシタツ・キングダムにはメリットはないんだ。しかし、それ以上の価値をヨシタツ・キングダムで付けたいって言うんだったら、入国を許可してやるよ。役職は、パワー大臣だ!パワー大臣!もうずーっと『パワー!』って言ってろ」と力をパワー大臣なる役職に任命。  狂喜した力は「ありがとうございます!パワーッ!パワーーッ!パワーーーッ!ウィーキャンドゥーイット!パワーーッ!」と退場後に姿が見えなくなってからも会場に響き渡るほどの大声で叫び続け、パワー大臣としての職務を果たした。

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