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「麒麟がくる」本郷奏多登場!威厳を持って堂々と演じる

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シネマトゥデイ

 30日より放送を再開する大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合・毎週日曜20時~ほか)の第22回「京よりの使者」より、若き関白・近衛前久(このえ・さきひさ)役で本郷奏多が登場する。本郷は「前久は、位は高いですがまだ若いので、撮影ではみなさんと対峙したときに弱々しく見えないように、威厳を持って堂々と演じるようにしています」とコメントしている。 【写真】豪華キャスト!「麒麟がくる」出演者発表会見フォトギャラリー  長谷川博己が主演を務め、智将・明智光秀の知られざる半生を映し出す本作。新型コロナウイルスの影響で6月7日放送の第21回をもって放送休止となっていたが、30日より放送を再開する。大河ドラマ初出演となる本郷は、類いまれなる行動力で公家でありながら自ら政治に介入する、変わり種の貴族・近衛前久を演じる。

 「いろんなところに出向いてアクティブに動く、型にとらわれないような人物」だという前久。本郷は「どのように動き回っていくのか、楽しみにしていただけたらと思います」とメッセージを送り、「動き回る役だからこそ役の上でたくさんの方と関われるのも嬉しいです。大好きな役者さんがたくさん出演されていますし、現場でまだお会いしていない方もいますので、色々な方とお芝居をご一緒できるのがとても楽しみです」と語っている。

 また、「みなさんカラフルで、僕もビビットな赤い服ですので、とてもすてきだなと思っています」とコメントする衣装は、何枚も重ねて着ていて「すごく重い」そう。「烏帽子にもまだ慣れませんが、高さに気をつけながら演じています」と明かしている。

 制作統括の落合将は「変わり種の公卿という難役ですが、若いが切れ者のハードな政治的シーンも、姉代わりの伊呂波太夫との軽妙な かけあいも、本郷さんが自由自在に演じていて、まさに大河史に残る『近衛前久』役だと思います」と絶賛している。(編集部・海江田宗)

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