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大阪のグランフロントに「野生のカルガモ親子」しかしその後…ヒナは行方不明に

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MBSニュース

 茂みの中からひょこっと顔を出したのは野生のカルガモ。カルガモの親子が現れたのは、大阪・梅田にあるグランフロント大阪です。  「かわいいです。子どもがいてたら言うことないですね。」(女性)  「きのう見たかな。朝はもう一回見ている、その時はカメラ持っていなかったので(来た)。」(男性)  グランフロントによりますと、6月29日にグランフロントの南館近くの池で親ガモ1羽とヒナ5羽が一緒にいるところを見つけたということです。前日に清掃員が親ガモが卵を抱くような様子を確認していて、この場所でふ化したとみられています。その後、グランフロントの北館の池に親子で移動した際に、ヒナのうち2羽が車にひかれたり溺れたりして死んでしまったということです。そして7月1日朝、取材に訪れると、6月30日までいたはずのヒナ3羽も行方不明に…。夜の間に親ガモとはぐれたのか、野鳥に詳しい日本野鳥の会の会長に聞いてみました。  「うまく母親が遠くの水辺に誘導していけたなら行ったんでしょうけど、そうでなければ猫に食べられたか、カラスに食べられた可能性もある。ヒナが死んでいるなら親鳥は飛び立ってしまうでしょうね。」(日本野鳥の会 上田恵介会長)  親ガモは時折飛び立っては戻ってくるという動きを繰り返していて、上田会長によりますと、ヒナが生きている可能性もあるということです。グランフロント大阪は「優しく見守ってほしい」としています。

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