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データ管理プラットフォームのCohesityがAWSと提携、DMaaS提供へ

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ZDNet Japan

 データ管理サービスを提供するCohesityが、Amazon Web Services(AWS)との戦略的パートナーシップを締結したと発表した。  今回のパートナーシップに基づき、Cohesityは今後、DMaaS(Data Management as a Service)の推奨クラウドプロバイダーとしてAWSを使用する。  CohesityとAWSは共同で新たなDMaaSソリューションを提供する。このソリューションは大企業及び中規模企業向けに、データのバックアップ、保護、管理、分析を行うシンプルな手段を提供するものだ。AWS上にホスティングされ、Cohesityが管理する。  今日の企業はインフラを管理することなく、使用量ベースの価格設定でデータのみを管理することを求めているとCohesityは考えているようだ。  戦略的なコラボレーションの一環として、CohesityとAWS Partner Network(APN)は、AWSでDMaaSソリューションを設計し、共同の市場開拓の取り組みを行うためのリソースに投資する。  このDMaaSソリューションの一部として、まずはバックアップ製品の「Cohesity DataProtect」が「as a service」モデルの形で提供される。現在はプレビュー中だが、年末までには一般提供を予定している。  Cohesityの最高経営責任者(CEO)Mohit Aron氏によれば、顧客はDMaaSプラットフォームで、AWSを通じて「Amazon Macie」や「Amazon Redshift」などのサービスにアクセスできるようになるという。  Cohesityの製品マーケティング担当バイスプレジデントChris Wiborg氏は、同社とAWSは今回の提携の前から400社の顧客を共有していると指摘する。「Cohesityはあらゆる場所で利用されている」と同氏は述べた。  Wiborg氏によれば、CohesityとAWSは約18カ月間にわたり、共同でソリューションの開発に取り組んできたという。  両社が共同で提供するDMaaSソリューションの基礎となるのは、すでに1500社が利用するSaaSベースのデータプラットフォーム「Cohesity Helios」だ。新ソリューションの主な機能は以下のとおり。 包括的なデータ管理サービス。DMaaSソリューション内で、幅広いユースケースに対応するさまざまなデータ管理製品のサブスクリプションを利用できるようになる。インフラのサイロを解消し、大量データの断片化に対応する。 機械学習を利用したセキュリティとランサムウェアの検知。 シンプルなデータ管理。既存のオンプレミス環境とクラウド環境、新たにCohesityが管理する環境のデータのポリシーなどをCohesity Heliosから容易にシームレスに管理できるようになる。 消費量ベースの価格設定。 データからさらなる価値を引き出すクラウドベースのサービス。AWSが提供するクラウドベースのサービスを容易に活用できるようになる。これらのサービスを利用し、機械学習やアナリティクスを通じて、コンプライアンスの確保、セキュリティの強化、さらなるインサイトやビジネスインテリジェンスの抽出を可能にする。  プレビューは10月に米国で開始されるという。 この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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