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2021年にF1デビューを目指すロシア出身若手ドライバー

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ミック・シューマッハと並んで、もう1人の若手ドライバーにも2021年にF1デビューする大きなチャンスが訪れるかもしれない。 F1史上最多タイトル獲得記録を持つミハエル・シューマッハの息子であり、フェラーリのアカデミードライバーとなっているミックは現在F2選手権でランキングトップに立っている。 ミックがシーズン最後まで現在の調子を落とさずに行けば2021年にフェラーリエンジンを搭載するアルファロメオからF1デビューする可能性が高いと考えられている。 伝えられるところによれば、アルファロメオはフェラーリとの間に少なくとも1つのシートをフェラーリ所属ドライバーに提供するという契約を結んでいると考えられている。 今季はフェラーリの育成ドライバーであったアントニオ・ジョビナッツィをキミ・ライコネンのチームメートとして起用しているアルファロメオだが、この2人は現在どちらも2ポイントでドライバーズランキング16番手と17番手に並んでいる。 もしも現在40歳のライコネンが来季もF1を続けたいという意思を示せば、アルファロメオとしては非常にファンが多いライコネンをキープし、ジョビナッツィのシートをミックに与えることになる可能性もありそうだ。 そして、最近のうわさによれば、同じくフェラーリからエンジン供給を受けているハースもアルファロメオと同じような契約をフェラーリと結ぶことになるかもしれないと言われている。 実際のところ、ハースのチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーが最近、2021年にはフェラーリのジュニアドライバーを1人起用する可能性があることを認めている。 そして、シート獲得に向けてフェラーリがハースと交渉しているのはF2のプレマ・レーシングでミックのチームメートとして走っているロシア人ドライバーのロベルト・シュワルツマンだと考えられている。 2019年のF3チャンピオンであり、ミック同様フェラーリの育成ドライバーでもあるシュワルツマンは現在F2ランキング4番手だが、一時はトップに立っていたこともあり、まだタイトルを十分に狙える位置につけている。 ドイツの『Bild(ビルト)』から、2021年にF1昇格を果たすためにはチームメートのミックに勝つ必要があると思うかと尋ねられた20歳のシュワルツマンは次のように答えた。 「それは僕たち2だけの問題じゃないよ」 「F2にいる誰もがF1に行きたいと思っている。僕に言わせれば、いい結果を出し、チームプレイヤーとしてやれることを示す必要があるだけだよ」 「僕は自分がF1に相応しいことを証明したいと思っている。最も懸命に取り組んだ者が将来に向けて一番大きく前進できると信じているからね」

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