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【バレー】代表エース石川祐希「プレッシャーを感じることもありませんし、すでにオリンピックのことを考えていることもありません。今はこの素晴らしいチームで戦っていくこと、もっと成長することを望んでいます」

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バレーボールマガジン

バレーボール日本代表のエース石川祐希が、今季プレーするイタリアリーグ1部中堅チームのミラノで、14日間の自主隔離期間を終えてチームに合流し、フサロ会長とピアッツァ監督とともに入団記者会見を行った。 フサロ会長は昨シーズン、ミラノがパドヴァと対戦した時に、石川が4連続サービスエースを決めたことに触れ、「石川選手は、チームの勝利に貢献する能力を持った、高いスポーツマンシップを有する選手である」。と期待を寄せた。また、「今日は石川選手を紹介するだけではなく、(コロナ禍において)クラブとして新たなスタートを切るということを宣言いたします」。とコメント。 ピアッツァ監督も石川のことを「コートの上でのコミュニケートの能力が高い」と評し、「私たちにとっては今までになかった機能、(すなわち)接着剤のような、ピアノ(Matteo Piano)選手をはじめ、選手一人一人をつなぎチームを一つにする役割を果たしてくれることを期待している」。と大きく期待を寄せた。

石川祐希コメント

石川は、まず昨シーズン、ミラノと対戦した時、ミラノというチームを大変気に入ったと述べ、「今、私はアリアンツ・パワーバレー・ミラノのために、全力でプレーします」。と高らかに宣言した。 「たくさんの方のお力添えのおかげで、14日間の自主隔離を終えた後、スムースにチームに行流することができました。チームメイトは皆親切で、スタッフはとても厳しいですが、それは同時に、共に切磋琢磨していくことを大変嬉しく思います。モデナで一緒にプレーした、マッテオ・ピアノ選手はすでにしっています。今シーズンは、これまでと少し状況が異なりますが、コッパ・イタリアもレギュラーシーズンも、いいスタートを切ることが非常に重要だと考えています。プレッシャーを感じることもありませんし、すでにオリンピックのことを考えていることもありません。今はこの素晴らしいチームで戦っていくこと、そしてもっと成長することを望んでいます」。

今季のセリエAの見通しなど

石川の今シーズンの戦いは、コッパ・イタリア(=Coppa Italia=イタリアンカップ)は、9月13日が初戦、レギュラーシーズン(=チャンピオンシップ)は、9月27日の開幕を予定している。 観客動員については、いまだに目処は見えていないが、フサロ会長は「これは政治的な問題であり、9月から再開される学校の状況やプロサッカーリーグの対応によって変わってくるだろう」とコメントした。

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