Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

なぜ〝阿部ヘッドコーチ代行〟だったのか 巨人・原監督が経緯明かす

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
東スポWeb

 巨人は16日の阪神戦(東京ドーム)を7―6で下し、今季最長の9連勝。優勝へのマジックを「35」とした。 【写真】原監督がキレた!澤村をベンチで説教&放置!  坂本、岡本がコンディション不良で欠場するアクシデントも、巨人移籍後初の4番に座った丸が4打席連続で出塁し、つなぎの役割を果たせば、一軍に昇格して間もない田中俊、立岡の7、8番コンビが5打点をたたき出す活躍を見せた。しかし、それに匹敵する注目度だったのが、虫垂炎で入院した元木ヘッドコーチに代わり「代行」として呼ばれた、阿部慎之助二軍監督だった。  実はこの日、二軍はナイトゲームで神奈川・平塚に向かっていたが、ことがことなだけに緊急を要した。原監督は阿部二軍監督〝招へい〟までの経緯をこう語った。 「今日(自身がドームに)来てからね、トレーナーと(元木)ヘッドが来て『ちょっとこういうわけで手術をする』ということで、よしわかった、一つ体の方を大事に、ということでそこからですね。13時半くらいじゃないでしょうか。それで二軍の監督代行に関しては村田(修一・二軍野手総合コーチ)に任せるというところで」  阿部ヘッド代行によると、指揮官から直々に電話があり、この日の試合からベンチに入るよう指示されたという。  原監督の隣で初めての役割をこなすとあって、さっそく「しかるべき時」に備えた〝帝王学その1〟を授けたのでは? の関心も広がったが、指揮官は「まあ、いつでもそれは話していることですから。改めて今日来て、バイブル的なことを言うことは何もないし『ワンチーム』であるということですよ」。  報道陣からはさらに、さまざまな選択肢がある中であえて阿部二軍監督を呼んだ理由についても問われたが「最善策だって。最善策ということですよ」と特別な意味はないとした。  阿部ヘッド代行は、元木ヘッドコーチが現場復帰できるまでの期間限定だが、優勝に向かって猛進するチームにどんな〝化学反応〟をもたらしてくれるのか。

東京スポーツ

【関連記事】