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イギリス王室に伝わる17個のティアラ【Part1】

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25ansウエディング

王家の女性の象徴とも言えるティアラ。イギリス王室のティアラは、クイーンからプリンセスへと代々受け継がれ、常に新たな物語を紡いでいるようです。

ガールズ オブ グレートブリテン アンド アイルランド ティアラ

元々はエリザベス女王2世の祖母、メアリー王妃への結婚祝いだったティアラ。名前の由来は、「ガールズ オブ グレートブリテン アンド アイルランド」委員会から贈られたことによるのだとか。1947年にエリザベス女王が結婚した際、祖母の手から渡ったそう。多くの人にとって見覚えがあるのは、イギリス紙幣と硬貨に描かれたエリザベス女王がつけていたのがこのティアラだから。

ジョージ4世ステート ダイアデム

1821年のジョージ4世の戴冠式のために作られたというこのティアラ。以来、その姪であるヴィクトリア女王が使い、メアリー王妃、エリザベス女王と、持ち主を変えてきたのだとか。エリザベス女王も自身の戴冠式の折に身につけた他、議会の開会式に臨む際は着用しているそう。使用されているダイヤモンドは1,333個、合計で325.75カラットというから、驚き!

バーミーズ ルビー ティアラ

1947年に結婚した際、ビルマ国民から100個近いルビーを贈られたエリザベス女王。1973年に、このルビーと他のティアラを分解して取り出したダイヤモンドをあわせて、このティアラを作ったのだとか。

ヘイロウ ティアラ

1936年の結婚の際、ジョージ6世(エリザベス女王の父)が妻のためにカルティエに作ってもらったのがこのティアラ。クイーンマザーはエリザベスの18歳の誕生日にこれを贈り、その後は妹のマーガレット王女が着用したり、キャサリン妃がウィリアム王子との結婚式で身につけたりしたことでも有名。「739個のブリリアントカットダイヤモンドと149個のバトンカットダイヤモンド」がちりばめられているそうで、halo(光の輪)の名がつくのも納得。

オリエンタル サークレット

愛する妻、ヴィクトリア女王のためにこの繊細なティアラをデザインしたのはアルバート王配。クイーンマザー(右側)のお気に入りだったもので、後に娘のエリザベス女王(左側)に贈られたのだとか。

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