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プラマイ岩橋が“クセ”出ている新作絵画披露、しずちゃんは「今しか描けない絵」

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お笑いナタリー

ロバート山本、麒麟・川島、佐久間一行、南海キャンディーズしずちゃん、プラス・マイナス岩橋、たいぞうの作品を展示する「よしもと美術館サテライト展 イン 東急プラザ渋谷」が7月26日(日)まで東京・東急プラザ渋谷で開催されている。 【写真】「よしもと美術館サテライト展イン東急プラザ渋谷」チラシ(メディアギャラリー他6件) このイベントでは、東急プラザ渋谷の2階から4階、6階から8階に設けられた各スペースで6名それぞれが手がけた作品を展示。しずちゃん、岩橋、たいぞうの作品には外出自粛期間中に描いた新作も含まれる。 初日となる本日7月17日、山本、しずちゃん、岩橋が取材会の場に登場した。しずちゃんは「自粛中って芸人だったらもっとネタを考えたりすると思うんですけど、一切山ちゃんのことは考えずに、やたらとなぜか絵ばっかり描いていました」と制作に没頭していたことを明かし、新作についてコロナ禍の不安や、人間と自然のバランスを表現したと説明。「『みんなで地球』っていうタイトルなんですけど、コロナが明けたときに自然と共存できるようになってほしいなという思いで描きました」と語りつつ、「この時期やから誰ともしゃべらなくて、家で自分以外に動いてるものが自分の影しかなかった。影に話しかけたりとかもし出して(笑)。そんなときに描きました」と今の状況や心情でなければ生み出せなかった作品だと分析した。 岩橋は資料を見ずに想像で、下書きもせずに着色していくスタイルで制作。画材は100円ショップで揃えたといい、合計700円で完成した新作を披露した。それでも描く物体の配置や余白など、こだわりもたっぷり。さらに岩橋特有の“クセ”が発動し、衝動的に変わった色付けをしてしまうところも自身の作品ならではだとアピールする。「たまたまゾーンに入ったときだけ1時間、集中して描けた」と制作時間を明かし、「値段をつけるなら?」という質問に「手元に置いておきたいんです。それでも譲ってくれってなったら……80万。(材料費は)700円ですけど」と高値を付けてみせた。 山本が展示する作品は、相方・秋山にタイトルだけ指定されて紙芝居を作らなければならない「むちゃぶりかみしばい」の一部。山本は「衝動で描いている2人と違って、こっちは描かされてるし、締め切りもあるしで大変(笑)」と自分の作品をアートと呼んでいいのか首をかしげながらも、「でも絵を描いているときは無心になって、絵もこのレベルですがだんだん筆圧、というかマジックなんですけど(笑)、そういうのにこだわりが出てくる。できたときの達成感もあって、お客さんの前で披露したときに拍手が起こると『よかったな』と思いますね」と愛着を明かす。展示にはQRコードが付いていて、読み込むと紙芝居の音声も同時に楽しむことができる。 ■ よしもと美術館サテライト展イン東急プラザ渋谷 期間:2020年7月17日(金)~7月26日(日) 時間:11:00~20:00 ※2階、6階、7階は11:00~22:00

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