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ミシュランシェフが明かす、キッチンでやってはいけない4つのこと

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ELLE ONLINE

イギリスのトップシェフが、料理をするときに必ず守っているルールって?

一人前のシェフになるには、プロたちが集まる厨房で、何年も厳しい修行を積まなければならない。優秀なシェフになるために必要なことはなにか(そして望ましくないことは何か)を、何年もかけて学んでいく。 そんなトップシェフたちは、家庭料理についてはどんなアドバイスをしているのだろうか? イギリスの港町、パドストウに新設された料理学校「Mahe(マエー)」の校長で、ミシュランシェフのジョン・ウォルトンさんに直撃してみた。ちなみに、ウォルトンさんは、マーカス・ウェアリング、ゴードン・ラムゼイ、ポール・エインズワースといったトップシェフたちの下で働き、驚異的な速さでその地位を高めたことで知られ、今やイギリス国内で最も尊敬されているシェフのひとり。もちろん、レストランの調理場のようなスピードを求められる環境で働くことを熟知している。 長い料理人生活でさまざまなことを学んできたウォルトンさんが、家庭のシェフも知っておくべきと語る、キッチンでの4つのルールがこちら。

洗剤を溶かした水の中に、包丁を入れっぱなしにしない!

シンクに洗剤を混ぜた水を溜めておき、汚れた包丁は料理が終わるまで浸しておけばいいって? とんでもない! これは、重大な事故につながる危険極まりない行為。 「シンクの底にある包丁が見えなくなって、誰かが誤って手を切ってしまうかもしれません」

濡らした布を下に敷かずに、まな板の上で作業しない!

もうひとつのキッチンでの危険行為が、まな板をワークトップ(作業台)などに直に置くこと。ジョンさんは、濡らした布かキッチンタオルをまな板の下に敷いたうえで、包丁を使うことをすすめている。 「濡らした布がストッパーになり、まな板が不用意に動くのを防いでくれます。つまり、自分の指を切るリスクを下げてくれるんです。

味見をせずに料理を出さない!

どんなに熟練したシェフでも、料理の際には必ず味見をする。家庭でもそれは同じ。自宅でディナーパーティーをすることになったら、ベストな状態で料理を提供したいはずだし、作りながら味見をすれば、思い通りの味付けになったか確認できるから。   「料理をするにあたり、すべての工程で味見をし、それに応じて味付けを調整するのはとても大事。こうすれば、作っているうちに味がぼやけたり、濃くなりすぎたりすることもありません」

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