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スコセッシ監督の新ドキュメンタリー、主役はニューヨーク・ドールズのデヴィッド・ヨハンセン

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Rolling Stone Japan

Showtime Documentary Filmsは7月7日、マーティン・スコセッシ監督によるニューヨーク・ドールズのフロントマン、デヴィッド・ヨハンセンのドキュメンタリー映画を制作すると発表した。 【画像】「パンク」史上最高のアルバム40選 『ノー・ディレクション・ホーム』や『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』など、スコセッシのドキュメンタリー作品で知られるデヴィッド・テデスキとの共同監督作品となるこの映画では、スタテンアイランドで育った幼少期や、60年代後半、10代の頃に訪れたニューヨークのイースト・ヴィレッジでの日々に始まり、ヨハンセンの歩みが詳細に描かれる。ニューヨーク・ドールズ時代のヨハンセンだけでなく、80年代のスウィング・リバイバルにおける別名義、バスター・ポインデクスターとしての活動や、ハリー・スミスとの90年代の活動も紹介されるという。 「デイヴィッド・ヨハンセンとは何十年も前から知り合いで、『ミーン・ストリート』を作っていた時にニューヨーク・ドールズを聴いて以来、彼の音楽は私の試金石となっている」とスコセッシは語る。 「当時も今も、デヴィッド・ヨハンセンの音楽はニューヨークのエネルギーと興奮を捉えている。私は彼のパフォーマンスを何度も観ているが、長年にわたって彼の音楽的インスピレーションの深さを思い知らされてきた。昨年にカフェ・カーライルで彼のショーを観たとき、彼の人生と音楽的才能の進化を至近距離で目の当たりにし、これを撮影しなければならないと思った。私にとってあのショーは、ライブ体験が持つ真のエモーショナルな可能性を捉えていたんだ」 このドキュメンタリーには、今年初めにカフェ・カーライルで撮影されたヨハンセンのパフォーマンス・シーンも収録される予定。

Claire Shaffer

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