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ジョコビッチが開幕23連勝!ラオニッチをフルセットで下し、マスターズ35個目のタイトル獲得【テニスATPツアー】

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THE DIGEST

 男子テニスは29日にウェスタン&サザン・オープン(アメリカ・ニューヨーク/ATP1000)のシングルス決勝戦が行われ、世界ランク1位で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、ミロス・ラオニッチ(カナダ)を1-6、6-3、6-4のフルセットで下して優勝を果たした。 【動画】絶対王者の貫禄を見せつけるジョコビッチ!W&Sオープン男子シングルス決勝のハイライトはこちら!  今シーズンここまで23試合を戦って、いまだ負けなしのジョコビッチ。この日は、サービスとフォアハンドが好調なラオニッチに押し切られ、第1セットこそ落としてしまうが、高速サービスに徐々に対応してリターンの成功率を上げると、そのプレッシャーからかラオニッチがミスを連発。  第1セットで20%台だったリターンポイント獲得率を、最終的に40%台にまで押し上げたジョコビッチが、第2セット1本、第3セットで2本のブレークに成功し、約2時間の試合に終止符を打った。    これにより連勝記録を23勝に、さらにATPマスターズ1000大会での通算タイトル数を35個に伸ばしたジョコビッチだが、このタイトル数は、世界ランク2位のラファエル・ナダルと並ぶ1位タイの記録だ。現在33歳ながら、まだまだ底知れぬ実力を見せる彼が、この記録で単独首位に立つのも時間の問題だろう。  また、彼は今週開幕の全米オープンに出場するが、本大会はナダル、ロジャー・フェデラーが欠場しており、もはやジョコビッチの1強状態とも言われている。大方の予想通り彼が優勝トロフィーを手にするのか、それとも、別の若い世代が下克上を果たすのか。注目が集まる。 構成●スマッシュ編集部

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