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EWC最終戦は、YART-ヤマハがシーズン2勝目、年間タイトルはスズキが獲得!

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MotoGPは今季15戦開催決定!

 2019-2020FIM世界耐久選手権(以下:EWC)最終戦エストリル12時間耐久レースは、YART-YAMAHAがF.C.C. TSR Honda Franceの激しいプッシュを振り切り優勝しました。この結果、総合ポイント首位にSuzuki Endurance Racing Team(SERT)が4位に入り16回目の世界耐久選手権の栄冠を獲得しています。 【画像】2019-2020EWC最終戦の画像を見る(8枚)  レースは、スタート直後からYART-YAMAHAがF.C.C. TSR Honda Franceが激しい首位争いを展開します。残り8時間を切った時点で、トップ10に入っていなければタイトル獲得のチャンスがないSuzuki Endurance Racing Teamが4番手まで後退したことで、チャンピオンシップの争いは分からなくなります。各チームのピットインにより順位を入れ替える中、YART-YAMAHAとF.C.C. TSR Honda Franceは、同一周回でレースを進めます。  チームの作戦がレースを左右する白熱した争いは、開始から約11時間20分後、先にF.C.C. TSR Honda Franceが最後のピットに入ります。トップのYART-YAMAHAはこの時点で最後のピットストップを終えていません。しかし、最後の数分でピットに入ったYART-YAMAHA は、追い上げてきたF.C.C. TSR Honda Franceのディ・メリオを僅差で振り切り優勝しました。YART-YAMAHAは今シーズン2勝目ですが、初戦のボルドール24時間耐久レースでは、リタイアに終わりチャンピオンに手が届きませんでした。

 一方、8時間目と10時間目に発生した2度の機械トラブルに見舞われたSuzuki Endurance Racing Teamですが、多くの時間を失うことなく迅速にチームメカニックが修理を行い、レースもリスクを冒すことなく、見事にタイトルを獲得しています。

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