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【KNOCK OUT】GLORY戦士・久保政哉が初参戦、極真王者・与座優貴と左ミドル対決へ

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 9月12日(土)東京・大田区総合体育館にて開催される『KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.2』の対戦カードが発表された。 【フォト】隆起した腕の筋肉を持つ久保が相手の顔面にパンチを放つ  久保政哉(26=フリー)がKNOCK OUT初参戦。元極真世界王者・与座優貴(22=橋本道場)との対戦が決定した。  久保は、欧州を拠点とする巨大キックボクシングプロモーション「GLORY」と日本人で唯一の専属契約を持つファイター。17年10月には4人制フェザー級トーナメントで準優勝を果たし、その実力が世界に通用することを証明している。  今年7月にGLORYが破産申請を行ったことが海外で報じられており、専属契約である久保の動向にも注目が集まっていた。現在も契約は継続中だというが、その中で古巣のレベルスと関係の深いKNOCK OUTへの参戦が発表。再び日本を主戦場とすることが期待される。  対する与座は極真会館2017年第6回全世界ウェイト制選手権軽量級優勝の実績を引っさげ、昨年3月にキックボクシングデビューした。7戦7勝(3KO)と快進撃を見せた勢いのまま、昨年2月にKNOCK OUTで行われた「無法島Presents KNOCK OUT 64kg GRAND PRIX」に出場。優勝候補の一角と目されていたが、1回戦で鈴木千裕相手に優勢に試合を運びながらも3Rに逆転のダウンを許し、初敗北を喫した。  今年3月のレベルスにて再起戦を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染防止のため大会が中止に。改めて再起戦に臨む形となった。  久保は”和製サムゴー”と称される強烈な左ミドルが武器。対する与座も極真空手出身らしい左ミドルを主軸に戦う。世界で戦う左ミドルと、元極真世界王者の左ミドルの一戦は、壮絶な決着が予想される。  また2月の無法島GPで3位に輝いた新星・古村匡平(20=FURUMURA-GYM)が再びKNOCK OUTのリングに登場。シラー・Y’ZD(39=Y’ZD GYM)との対戦が決定した。  この一戦は「創世のタイガGP KNOCK OUT 61.5kg 初代王座決定トーナメント」のリザーブマッチとして行われる。  古村はアマチュアムエタイを経て17年にプロデビュー。15戦無敗の戦績を引っさげ今年2月の無法島GPに参戦した。1回戦ではREBELS63kg級王者・丹羽圭介と対戦し、強打で丹羽に判定勝利。準決勝でバズーカ巧樹にダウンを奪われ判定負けするも、強烈なインパクトを残す戦いを見せた。  対するシラーは元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者の39歳。300戦以上のキャリアを持ち、旧K-1の頂点に君臨していたブアカーオに勝利したこともあるという強豪である。昨年9月にはWKBA世界ライト級王者・重森陽太と5Rを戦い抜きドロー。同12月には梅野源治にTKO負け、今年2月に雅駿介に判定負けを喫するも、その高い技術と不気味な存在感で強いインパクトを残している。  新星・古村が古豪を下しトップ戦線に名乗りを上げるか、シラーが元ラジャ王者の実力で若武者を返り討つか、期待の一戦となる。

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