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ピカソの壁画、政府庁舎から撤去 オスロ、テロ被害で建て替え

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共同通信

 【ロンドン共同】ノルウェーの首都オスロの政府庁舎に展示された20世紀美術の巨匠パブロ・ピカソの壁画2点が、28日にかけて撤去された。2011年の大規模爆弾テロで庁舎が損傷し、建て替えが決まったのに伴う措置で、撤去に反対する声も出ていた。AP通信などが伝えた。別の場所に展示される見通し。  解体と建て替えが決まったのは、教育省が入居していた庁舎。ピカソと地元の彫刻家による漁師をテーマにした大型の壁画が外壁を飾り、屋内にも、カモメがテーマの壁画が掲げられていた。  11年7月にオスロの官庁街で爆破テロが発生。政府はより安全性を高めた庁舎への建て替えを判断した。

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