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藤井聡太七段の“3冠”挑戦に水をさす「殺害予告」「家教えて」地元に向く“悪手”

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週刊女性PRIME

 史上最年少のプロ入り記録を62年ぶりに更新して、日本中の注目を集め続けている将棋の藤井聡太七段。現在はタイトル戦の真っ最中だ。 【【写真】藤井聡太七段の「棋聖戦」で賑わう地元商店街 「藤井七段は現在『棋聖戦』に挑戦中で、7月1日には『王位戦』もスタートするため、同時進行でタイトル戦を行っていく予定です。6月20日には、『竜王戦』の本戦進出を決め、史上最年少でのタイトル挑戦記録を更新するだけでなく、3つ同時に戴冠の可能性も出てきました」(スポーツ紙記者)  これまでの経歴も規格外。2016年にプロ入りしてから、2018年には七段にまで昇格し、新人王を獲得。同年12月には史上最速、最高勝率で公式戦通算100勝をあげ、これらすべてが史上最年少記録。さらに2019年度には3年連続勝率8割という、史上初の快挙も成し遂げた。  地元・愛知県瀬戸市の『せと銀座通り商店街』では《藤井聡太くん王位戦応援してます》と、似顔絵が描かれた垂れ幕が掲げられている。その商店街で衣料品店を営む女性店主は、 「全国から聡太くんのファンが集まってきますが、8割は女性ですね。たまに“プレゼントを渡したいから聡太くんの家を教えて?”と聞いてくる人がいますけど、だいたいはにわかファン。本当の将棋ファンは、そんなこと聞きませんよ」  商店街には垂れ幕以外にも、シャッターを利用した大型の将棋盤が作られるなど、多くの人が集い、盛り上がっているようだが、それに水を差す事件が起きた。 「6月24日、瀬戸市役所に藤井さんを“殺害予告”する電話があったんです」(全国紙記者)  殺害予告があった翌日には、彼の自宅でこんな様子が目撃されていた。 「1日中、近所をパトカーがグルグル回っており、藤井くんの家にはスーツ姿の男女4人組が入っていったんです。2時間ぐらいベランダで作業をしていて何だろう? と思っていたのですが、報道を見て納得しました。警察が来て、防犯カメラを設置していたんですね」(近隣住民)  脅迫電話がかかってきたのは市役所だが、タイトル戦に挑む若き棋士が集中できるよう、地元も一丸となってバックアップしているのだろう。

藤井七段の祖母「かわいい孫」

「藤井さんは未成年ですし、大事な対局中ですので、できるだけ穏便に捜査をしています。万が一のことが起きないようにしておりますが、いたずらの可能性も含めて、捜査をしています」(警察関係者)  藤井七段の祖母に事件について話を聞くと、 「本当になんなんでしょう。怖いですね……」  と弱々しく語る。事件後の変化については、 「今のところは何も変わっていません。かわいい孫を、いつも気にかけてくださり、ありがとうございます」  卑劣な脅迫に屈せず藤井七段の快進撃を期待したい。

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