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明日スタートの韓国プロ野球・開幕投手が決定。元楽天の右腕やメジャーリーガーらが大役を務める

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THE DIGEST

元NPB出身右腕が大事な開幕戦の先発に!

 明日5月5日、韓国プロ野球・KBOが開幕を迎える。世界のプロ野球リーグでは、4月12日に最速スタートを果たした台湾に次ぐ、復活となった。 【動画】山田哲人が韓国のエースを打ち砕く逆転3ラン!(プレミア12決勝)  開幕を翌日に控え、KBO計10チームは2020年の開幕投手を発表している。7人の元メジャーリーガー、プレミア12で対戦した左腕、そして、元NPB出身右腕など多士済々の面々が名を連ねた。 【開幕投手】 ラウル・アルカンタラ(斗山) vs チャ・ウチャン(LG) ワーウィック・サーポルド(ハンファ) vs ニック・キンガム(SK) ドリュー・ルチンスキー(NC) vs ペク・チョンヒョン(サムスン) ダン・ストレイリー(ロッテ) vs オドリサマー・デスパイネ(KT) ジェイク・ブリガム(キウム) vs ヤン・ヒョンジョン(起亜)  3人の韓国人投手を除き、7人の助っ人はいずれも元メジャーリーガーだ。特に実績を誇るのが、ロッテ・ジャイアンツのダン・ストレイリー。シンシナティ・レッズ時代の2016年に14勝、防御率3.76と活躍した。SKワイバーンズのニック・キンガムも、メジャーでは成績を残せなかったものの、ピッツバーグ・パイレーツ時代は将来を嘱望された有望株。28歳の右腕はここ最近のトレンドである韓国からの“逆輸入”を狙っている。  日本に馴染みのある投手も大役を任された。キウム・ヒーローズのジェイク・ブリガムは、2016年に東北楽天でプレー。長身からのシンカーを武器に活躍を期待されたが、日本では制球に苦しみ、11登板&防御率5.24と結果を残すことができなかった。しかし、17年からKBOに移ると、変化球の精度が増して3年連続2ケタ勝利をマークするなど、韓国の地で花開くことに成功している。  韓国人投手では、起亜タイガースのヤン・ヒョンジョンの名を知っている人も多いはず。昨年のプレミア12決勝戦で韓国の先発を任された左腕で、同年はKBOで最優秀防御率を獲得した。  こうして開幕投手が発表されるだけでも、興奮度は一気に高まってくる。日本も、アメリカも、新型コロナウイルスを封じ込め、少しでも早く野球が開幕することを願うばかりである。 構成●SLUGGER編集部

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