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【アンティーク顔なのに機能は最新!?】80時間パワーリザーブを備えた“復刻モデル”3選

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ウオッチライフニュース

もはや80時間パワーリザーブは当たり前の時代!?

 これまで機械式ムーヴメントの駆動時間は約38~42時間が標準とされてきたが、シリコン製ヒゲゼンマイの開発など、素材の進化に伴って自動巻きのロングパワーリザーブ化が急激に促進。従来はロングパワーリザーブモデルといえば高額なものが主流だったところ、驚くべきことに10万円台という少し頑張れば手が届く価格帯で、ロングパワリザーブのモデルが見られるようになっている。  いまのところはスウォッチグループ傘下のブランドやボール ウォッチのようにムーヴメント開発環境に恵まれたブランドに留まっているが、いずれもコストパフォーマンスに優れた良作揃い。80時間パワーリザーブのモデルは、もはや決して珍しいスペックではなくなっているのだ。  そこで、今回はロングパワーリザーブをセレクトのベースにしつつ、さらにヒネリを加えて時計を厳選。一見すると、アンティークウオッチのようなデザインなのに、実は最新の80時間パワーリザーブを備えた“復刻モデル”を紹介していこう。

》編集部のおすすめモデル-其の1

MIDO(ミドー) オーシャンスター デコンプレッション タイマー1961  1960年代に製造された名作ダイバーズ“オーシャンスター スキンダイバーウォッチ”の復刻モデル。水深25~29メートルはイエロー、30~34メートルはグリーン、35~39メートルはピンク、40~44メートルはブルーで減圧時間を表示し、潜水時間や減圧停止時間を計算することができる。  機能性に加え、そのアイコニックなデザインが当時人気を博しており、復刻モデルでもカウントダウンタイマー付き回転ベゼル、ボックスサファイヤクリスタル風防、文字盤のカラーテーブルなど当時の印象的なコードを復活。  さらにミドーが誇るCal.80を搭載することで最大80時間のパワーリザーブを実現。アンティーク感を醸しながら最新のスペックを備えている。  価格は14万7400円で8月発売予定。問い合わせ先はミドー/スウォッチ グループ ジャパン(TEL. 03-6254-7190)まで。

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