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「ドン・キホーテ」のパンパシHDが上場来高値更新! 日経平均株価は大幅3日続伸

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株式市場の振り返り-日経平均株価は大幅3日続伸、終値は6月10日以来の23,000円台

2020年8月13日(木)の主要指標 カッコ内は前日終値比  ・日経平均株価 23,249円(+405円、+1.8%) 大幅3日続伸  ・TOPIX 1,624.1(+18.6、+1.2%) 3日続伸  ・東証マザーズ株価指数 1,032.1(+23.2、+2.3%) 3日ぶり大幅反発 東証1部上場銘柄の概況  ・値上がり銘柄数:1,478、値下がり銘柄数:615、変わらず:80  ・値上がり業種数:27、値下がり業種数:6  ・年初来高値更新銘柄数:63、年初来安値更新銘柄数:0 東証1部の出来高は14億1,149万株、売買代金は2兆5,583億円(概算)となり、いずれも概ね前日並みでした。特段目立った材料はなかったものの、米国株の上昇を受けてリスクオンモードが強まりました。売買代金は活況とは言い難いものの、連日で2兆5,000億円レベルを維持しています。 そのような中、日経平均株価は終日プラス圏で推移し、終値では6月10日以来となる23,000円台乗せとなりました。また、一時は約半年ぶりの高値水準を付けています。 取引時間中の高値は23,316円(+473円)、安値は23,111円(+268円)で、値幅(高値と安値の差)は約205円となっています。 なお、TOPIXも同じような値動きで3日続伸となりました。

東証マザーズ株価指数は3日ぶり大幅反発、売買代金は81日連続で1,000億円超え

東証マザーズの出来高は9,657万株、売買代金は1,760億円となり、いずれも前日より減少しました。売買代金は81日連続で1,000億円を超えましたが、出来高は再び1億株を下回るなど、盛り上がりに欠けた商いだったようです。 また、株価指数は+2%超高の大幅上昇となり、3日ぶりに反発しました。終値は1,000ポイントを維持していますが、今後の動向が注目されそうです。

「ドン・キホーテ」のパンパシHDが上場来高値を更新、大幸薬品は一時+19%高の大爆騰

日経平均株価の上昇に寄与した上位3銘柄  ・ソフトバンクグループ <9984>  ・ファーストリテイリング <9983>  ・東京エレクトロン <8035> 大型株では、前日に続きハイテク株が総じて上昇し、オムロン <6645> 、日本電産 <6594> 、オリンパス <7733> などが年初来高値を更新しました。 また、小売り株の一角も物色され、イオン <8267> が連日で年初来高値を更新し、スーパー「ドン・キホーテ」を傘下に持つパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス <7532> は前日の決算発表で2021年6月期の連結純利益が過去最高益となったことが好感され上場来高値を更新しています。 その他では、前日に大幅増益決算を発表した大幸薬品 <4574> が一時+19%高へ大爆騰する年初来高値更新となりましたが、終値は+9%強高に止まりました。 日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄  ・KDDI <9433>  ・横河電機 <6841>  ・クラレ <3405> 大型株では、KDDIなど通信株が軟調に推移し、日本製鉄 <5401> など鉄鋼株も値を下げました。 また、前日に上昇した高島屋 <8233> など百貨店株が早くも反落し、日本航空 <9201> とANAホールディングス <9202> も揃って冴えない値動きとなっています。 その他では、上昇が目立ったハイテク株でパナソニック <6752> が下落したことが目を引きました。

葛西 裕一

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