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ダルビッシュは栄冠を手にできるのか…サイ・ヤング賞争いでメッツのデグロムが筒香から3奪三振など94Kでリーグトップ浮上

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中日スポーツ

 ◇メッツ1-2レイズ(ニューヨーク)  メッツのジェイコブ・デグロム投手(32)は21日、レイズ戦に先発。14奪三振(K)で今季94Kはリーグトップに浮上した。ただ、7イニング4安打2失点も援護に恵まれず、2敗目(4勝)。レイズの筒香嘉智(28)との直接対決は、3打席3三振に抑えた。  ナ・リーグのサイ・ヤング(CY)賞の行方は、シーズン最終登板まで分からない状況となった。デグロムは1回、筒香をこの日最速タイの100マイル(約161キロ)直球で空振り三振に仕留めるなど、毎回の14K。今季94Kはリーグトップに立ち、88Kのダルビッシュ(カブス)を同3位タイに後退させた。16日の前回登板は右太もものけいれんを訴えて2イニング3失点で降板。その影響を感じさせなかった。3年連続のCY賞に向け、シーズン最終登板が見込まれる26日の相手は、今季既に終戦状態のナショナルズだ。  CY賞で重視される防御率とWHIP(1イニング当たりの与四球+被安打数)の両方でナ・リーグ5位以内に名前を連ねるのはデグロムを含めて4人いるが、いずれも僅差だ。  防御率はバーンズ(ブルワーズ)がリーグトップの1・77、バウアー(レッズ)が2位の1・80、ラメット(パドレス)が4位の2・07、デグロムが5位の2・14。WHIPはバウアーが2位(0・82)、ラメットが3位(0・87)、デグロムが4位(0・92)、バーンズが5位(0・95)。  ちなみに、ダルビッシュの防御率2・22は同7位、WHIP1・00は8位。シーズン最終登板は25日のホワイトソックス戦が見込まれるが、逆転の栄冠を狙う。

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