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愛知県が設立準備を進める「あいちトリエンナーレ組織委員会(仮)」。アドバイザー会議の委員候補者が決定

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美術手帖

 次回の「あいちトリエンナーレ」の開催に向けて、愛知県が準備を進めている新たな運営体制「あいちトリエンナーレ組織委員会(仮)」。そのアドバイザー会議の委員候補者が決定した。アドバイザー会議の委員は、芸術監督の選出や会長への助言を行う。  発表された委員候補者は、青柳正規、建畠晢、寺内曜子、山梨俊夫の4人。  青柳正規は多摩美術大学の理事長で、山梨県立美術館・館長や奈良県立橿原考古学研究所・所長、東京大学の名誉教授も務めている。  建畠晢は多摩美術大学の学長で、埼玉県立近代美術館・館長、草間彌生美術館・館長、そして全国美術館会議の会長も兼任。  寺内曜子は現代美術作家として活動。今年3月に愛知県立芸術大学の教授を退任した。  山梨俊夫は国立国際美術館・館長であり、2019年8月より「あいちトリエンナーレのあり方検討委員会」(就任当時は検証委員会)の座長を務める。  なお、「あいちトリエンナーレ組織委員会(仮)」の会長候補には、すでに株式会社大林組の会長でアートコレクターの大林剛郎が選定されている。

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