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始まった新シーズン、2020年「リーグ・オブ・レジェンド」現環境の流行は?

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THE DIGEST

 2019年に10周年を迎えた『リーグ・オブ・レジェンド(以下、LoL)』。eスポーツのタイトルとして絶大な人気を誇る本ゲームが面白い要因の1つは、シーズン毎にメタとなるチーム編成やキャラクターが異なることだが、近年ではゲームシステムにもいくつかの変更を加え、長くプレイし続けているプレイヤーも飽きさせない工夫が施されている。ここでは今シーズンが始まる前に行われた変更を踏まえ、今シーズンの競技シーンがどのような傾向になるのかを考察する。  まず触れておかねばならないのは、パッチ9.23で起きた『サモナーズリフトの天変地異』についてだ。今年のプレシーズンは『エレメントの目覚め』と称され、ゲーム内の戦場に天変地異をもたらした。競技シーンにおいて極めて重要性の高いオブジェクト「エレメンタルドレイク」のランダム性をある程度取り除き、試合を決定づけるオブジェクトとしての重要度が増加した。また、対応したドレイクのエレメントに合わせ、サモナーズリフトの地形が変化するゲームシステムの変化も好評を呼んでいる。    エレメンタルドレイク1体あたりの恩恵は前シーズンと比べかなり少なくなったものの、特にエレメンタルドレイク4体を倒したチームが獲得できるバフ「ドラゴンソウル」は非常に強力な効果として話題となった。競技シーンにおいてエレメンタルドレイクはチームの構成を組み立てる上で最優先に考えるといっても過言ではないほど評価されているのが現環境だ。  同パッチにて行われたサポートアイテムの変更についても注目したい。これまでサポートのチャンピオンはサポートアイテムをアップグレードするために大量のゴールドを費やす必要があったが、新シーズンからは無料かつ自動でアップグレードされるようにクエストシステムの改善が行われた。これによりサポートのチャンピオンが自身のビルドを早く進められるようになり、試合に対する影響力が大きく増加した。代償としてサポートアイテムから剥奪されたレーン戦における影響力もある程度巻き戻され、どんなサポートをピックするか、どのアイテムを初手に積むのかがプレイスタイルによって区別しやすくなったのである。  

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