左からホストのキム・テリ、プレゼンターの永野芽郁、パク・ソジュン

世界最大級のＫ－ＰＯＰ音楽授賞式『２０２４ ＭＡＭＡ ＡＷＡＲＤＳ（通称：ＭＡＭＡ）』が１１月２２・２３日の２日間、「京セラドーム大阪」（大阪市西区）で開催中。２日目には出演アーティストのほか、プレゼンターとしてパク・ソジュンや永野芽郁らがレッドカーペットに登場した。 【写真】昨日はブルーノ・マーズと、ブラックピンク・ロゼが登場 韓国エンターテインメントチャンネル『Ｍｎｅｔ』などを運営する「ＣＪ ＥＮＭ」（本社：ソウル）主催の音楽の祭典『ＭＡＭＡ』。『Ｍｎｅｔ ＡＳＩＡＮ ＭＵＳＩＣ ＡＷＡＲＤＳ』から２０２２年にリブランディングされ、これまでにマカオ、シンガポール、香港、ベトナム、２０２３年は「東京ドーム」で開催されている。授賞式の模様は日本をはじめとする全世界に生中継された。 １日目にはＢｒｕｎｏ ＭａｒｓとＢＬＡＣＫＰＩＮＫのロゼが会場に現れ話題に。２日目には２０１５年以来、９年ぶりの出演となるＧ－ＤＲＡＧＯＮら９組がパフォーマンスを予定している。 授賞式の前におこなわれたレッドカーペットには、出演アーティストのａｅｓｐａ、ＳＥＶＥＮＴＥＥＮ、（Ｇ）Ｉ－ＤＬＥ、ＩＮＩ、ＭＥＯＶＶ、ＺＥＲＯＢＡＳＥＯＢＥ、ＢＹＥＯＮ ＷＯＯ ＳＥＯＫ、ＢＩＢＩらが登場し、集まったファンを沸かせた。そのほかホストのキム・テリ、プレゼンターに４年ぶりの参加となったパク・ソジュン、ＤＥＸ、チョン・ホヨン、そして永野芽郁も登場し「サランヘヨ～！」と笑顔を見せていた。