Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

原油先物は下落、米コロナ対策協議停止や在庫統計が重し

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ロイター

[シンガポール 7日 ロイター] - アジア時間の原油先物は下落。米国の新型コロナウイルス経済対策を巡る期待が後退したほか、米原油在庫が予想以上に増加したことが重しとなっている。 0104GMT(日本時間午前10時04分)時点で、米WTI原油先物<CLc1>は0.87ドル(2.1%)安の1バレル=39.80ドル。北海ブレント先物<LCOc1>は0.74ドル(1.7%)安の41.91ドル。 トランプ米大統領は6日、新型コロナ経済対策を巡る民主党との協議を11月の米大統領選挙後まで停止すると発表した。[nL4N2GX38V] 米石油協会(API)の週間統計で、原油在庫が予想を上回る95万1000バレルの増加となったことも相場を圧迫している。 ただ、供給サイドの要因で下値は限定的だ。米メキシコ湾岸のエネルギー各社は6日、5段階分類で2番目に強い「カテゴリー4」に発達したハリケーン「デルタ」の接近に備え、湾岸の石油施設の操業を相次ぎ停止し、作業員を退避させている。[nL4N2GY036] ノルウェーでは、海洋油田労働者らの組合「Lederne」が6日、賃金交渉がまとまらない場合、10日からストライキの規模を拡大すると明らかにした。[nL4N2GY02W] (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

【関連記事】