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西野亮廣を「えんとつ町のプペル」声優陣の熱意が突き動かす、アフレコの模様公開

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映画ナタリー

アニメーション「映画 えんとつ町のプペル」の声優オーディションがLINE LIVEで行われ、勝ち抜いた5名のLINEライバーが東京都内のアフレコスタジオで収録を実施。このたびオーディションおよびアフレコのレポートが到着した。 【動画】『映画 えんとつ町のプぺル』特報【12月公開】(メディアギャラリー他15件) 累計42万部の売り上げを記録した、西野亮廣(キングコング)の絵本「えんとつ町のプペル」。アニメ映画化した本作では、いつも厚い煙に覆われた“えんとつ町”を舞台に、えんとつ掃除屋の少年ルビッチとゴミ人間プペルの物語が描かれる。STUDIO4℃がアニメーション制作を担当し、廣田裕介が監督を務めた。 9月に行われたオーディションには、声優を目指すライバー(ライブ配信者)だけでなく、絵本「えんとつ町のプペル」のファン、吉本新喜劇のメンバー、西野の活動への賛同者など、さまざまなジャンルの人々が参加し、ライブ配信を実施。すると、その熱量に感化された西野が自らLINE LIVEで緊急ライブ配信を始める展開に。映画に込めた思いを伝え、弾き語りで映画の主題歌を披露したほか、オーディション参加者の配信を視聴してコメントを投下して応援した。 オーディションでは、期限内でより多くの応援ポイント(有料)をもらったライバーがグランプリとなった。当初は男性部門・女性部門グランプリの男女2名の予定だったが、予想を上回る応募者数と盛り上がりを見せたため、急遽「追加枠」が用意されることに。女性部門グランプリの熊手萌がアントニオの母役、男性部門グランプリのひかるが煙突掃除屋役を射止めたほか、追加枠で笑っとけゆーと、田中海帆、蒼井真琴が選出された。 アフレコの際には「すぐスタッフさんに連絡して、とにかく皆さんが来られる日はなんとか僕のスケジュールも空けてアフレコに立ち会って、少しでも楽しんでいただけたらと。それと、ちょっとでもセリフを足せないかということをギリギリまでスタッフさんとやらせていただきました」と語るほど、オーディション参加者の熱量に突き動かされた西野。当日、ライバーたちがアフレコブースに入ると、製作総指揮の西野は颯爽と登場し、緊張するライバーたちに「緊張してるな~!笑 今日は頑張ってください!」と優しく喝を入れる。ブースから「緊張するのやめてもらっていいですか?笑」と投げかけるなど場を和まし、その後は西野と廣田が1人ひとりに丁寧に演出し、アフレコを進めた。時には西野自身が演じてみせ、また「ここはアドリブでお願いします!笑」「みんなでこのシーンに合うセリフ考えてみてや!」と無茶振りを投げかけるなど、真剣かつ和気あいあいとしたムードの中、アフレコは終了した。 西野は「オーディションを見させていただいて、感極まるものがありました。ああいう人たちがいるのは希望だなと。これからもどんどん発信して欲しいと思いました。なんか、嫌な感じがひとつもなかった。配信の中にネガティブなものがひとつもなくて、みんな『私を見てー!! 楽しいことしたいねん!』だし、特に今年はそういうのを見たいので、ずっとポジティブな空気しか流れていないのが最高でした」とオーディション振り返り、アフレコにも手応えを感じたようだ。 「映画 えんとつ町のプペル」は12月に全国公開。 ■ 西野亮廣 コメント □ LINE LIVEでのオーディションを経て、アフレコの感想 「本当に一言くらいしかないよ」っていう念押しのアナウンスをしていて、皆さんにもそれを承知で参加してもらっていたんですけど、なのにすごい熱量で。僕オーディションをずっと見ていたんですけど、泣いている人とかもいて。「悔しい!」とか、「やったー!」とか、両方の涙で。すごい熱量だなと。それを見ているとなんかほっとけなくなってしまって。だからすぐスタッフさんに連絡して、とにかく皆さんが来られる日はなんとか僕のスケジュールも空けてアフレコに立ち会って、少しでも楽しんでいただけたらと。それと、ちょっとでもセリフを足せないかということをギリギリまでスタッフさんとやらせていただきました。それで今日来ていただいて、皆さん楽しそうにやられていたので嬉しかったですね。それに僕も本当に感謝していて。だいたいアフレコ収録に来られる方って、僕より先輩の方が多いんですね。先輩ではなくても、同じ畑の人ではない、声優畑の人とか、自分より経験も自信もある方に対して自分が指示を出さなければいけない。だから普段はすごい申し訳なさそうに座っているんですけど、今日は本当に威張り散らして(笑)。マウントとれるなと思って、すごく気持ちよかったです(笑)。こんな経験をさせていただいて、逆に有難うございました。 □ ライバーたちのアフレコについて 今日のアフレコ、最高でした。皆さん練習してきてくださっているし、「変更してください」って言ってもう2、3回目には、パッと合わせてきてくださったので、本当に皆さん優秀だなと。緊張していたのも最高に可愛かったですね。 □ 自身もライブ配信をしてみて LINE LIVEでの配信、楽しかったですね。普段自分が発信している相手とはまた違う層の人が見てくださったので、それが楽しかったです。僕、視聴者としてもオーディションを見させていただいて、感極まるものがありました。ああいう人たちがいるのは希望だなと。これからもどんどん発信して欲しいと思いました。なんか、嫌な感じがひとつもなかった。配信の中にネガティブなものがひとつもなくて、みんな「私を見てー!! 楽しいことしたいねん!」だし、特に今年はそういうのを見たいので、ずっとポジティブな空気しか流れていないのが最高でした。 ■ 熊手萌(女性部門グランプリ)コメント 西野さんがアフレコ中に沢山言葉をくださり、演出も分かりやすく指導してくださいました。最後まで緊張はとれませんでしたが、素敵な現場でアフレコをやらせていただき幸せでした。もともと「えんとつ町のプペル」の絵本が好きで、オンラインミュージカルも見させていただき、「この作品で自分が演じたい!」という気持ちが強く今回オーディションに参加しました。オーディションでは絵本の朗読配信をしたり、配信時間を増やして本気度をアピールしました。ずっと応援してくれている方と、今回プペルがきっかけで応援してくれるようになった方、沢山の方々のおかげで今日この場所にいれることが本当に嬉しいです。人見知りを治したくてLINE LIVEを始めましたが、配信を通して色んな方と交流ができ、今ではすっかり人見知りが改善しました。私にとってライブ配信は、自分に少し自信がついて、気持ちが前向きになれる場所です。 ■ ひかる(男性部門グランプリ)コメント めちゃくちゃ緊張しました! 西野さんにとても丁寧に演出していただいて、有難かったです。本当に貴重な時間でした。これまで西野さんのクラウドファンディングに参加させていただいたこともあり、「映画 えんとつ町のプペル」でも何か一緒に盛り上げられたらと思い、今回オーディションに参加させていただきました。LINE LIVEはライバー・リスナーとも全体的に温かい雰囲気があるところが特徴で、今回のようにメディア系のコラボイベントが多いので、夢に近づくきっかけになる場所だと思います。 (c)西野亮廣 /「映画えんとつ町のプペル」製作委員会

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