【出会いの季節】あなたは2021年どのタイプの春メイクで攻めていく?
いち早く、メイクの衣替えはいかが? この春は、ただただ甘いだけじゃないきゅんを誘うようなメイクがイチオシ。目元に、頬に、クチビルに。春色をのせて、新しいワタシに! トレンドのアイメイクをお届け。 >>オリジナル記事を読む! 【出会いの季節】あなたは2021年どのタイプの春メイクで攻めていく?
目もとにトレンドの春色をのせて
“盛り”の定番、キラキラシャドウ。春に狙うべきは、ダークなカラー! 微細なラメのきらめきで目元がぱっと華やぐし、ダークな色が醸し出す大人ムードで洒落感も出せちゃうのです。
春のキラキラシャドウはダークめで大人っぽく
チュールトップス¥13000/The Girls Society ヘアピン¥2390、ロゴクリップ各¥1390/PIN NAP ●商品情報はViVi2021年3月号のものです。
USE THESE
【A】ブラックベースにきらめきの強いピンクのラメがIN。透けキラなダークカラーって、大人。アイジュエルデュー 01¥2200/ジルスチュアート ビューティ 【B】アーモンド型の新形状で極細ラインが描きやすく。ケイト スーパーシャープライナーペンシル BK-1 ¥1100(編集部調べ・2/1発売)/カネボウ化粧品 【C】上品ムードなローズベージュに偏光パールをミックス。ザ ベージュライブラリーブラッシュデュオ 01 ¥4000/RMK Division 【D】まろやかなコーラルベージュの血色感がパープル系の目元とグッドバランス。ルージュ アンリミテッド リキッド ラッカー BG02 ¥3600/シュウ ウエムラ ●商品情報はViVi2021年3月号のものです。
How to make-up
1.【A】をまぶたの真ん中に置き、指で左右に広げる。これを何度か繰り返してしっかりラメを定着させて強い輝きに。 2.下まぶたのインを【B】で埋めてエッジイなまなざしに。上下のまつげに黒のマスカラを。 3.【C】の左右をブラシで混ぜたら、頬の中央から頬骨に沿ってぼかす。終点は耳の横あたりに。アイメイクがクールな雰囲気なので、ややしっかりめ&広い範囲に発色させて肌色調整を。 4.【D】をクチビル全体にチップでオン。きっちり塗らずにラフに仕上げるのがポイント。