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韓国のチョン 念願の今季初勝利「自信が持てなかった」、全仏OP予選2回戦へ<男子テニス>

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全仏オープン

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は22日、男子シングルス予選1回戦が行われ、世界ランク149位のチョン・ヒョン(韓国)がワイルドカード(主催者推薦)で出場した同345位のB・ケパト(フランス)を7-6 (9-7), 6-4のストレートで破り、予選2回戦進出を決めた。 【「錦織に憧れ」韓国チョン語る】 3試合に勝利すると27日から始まる本戦に駒を進めることができるこの予選。元世界ランク19位のチョンはこの試合を通して11本のダブルフォルトを犯すなど苦しいサービスゲームとなる。しかし、ケパトには6度のブレークを許したものの、リターンゲームではそれを上回る7度のブレークに成功。1時間52分で今シーズン初の白星をあげた。 24歳のチョンは昨年2月以降、背中のけがなどでツアーを離脱。その後復帰を果たし、7月の成都チャレンジャー・インターナショナル(中国/成都、ハード、ATPチャンレンジャー)で優勝を飾った。しかし、その後も負傷を繰り返してツアーを離脱。今シーズンはチャレンジャー大会を中心に4大会に出場したものの、全て初戦で敗れ、勝利できていなかった。 全仏オープンの公式サイトでチョンは「予選2回戦に進出できてうれしいけど、それ以上に重要なのは2020年の初勝利ということだ。ここ数週間はあまり試合をしていない。正直言って、ここに来ても自信が持てなかったんだ。ポジティブな気持ちでコートに臨みたいと思っている。クレーに慣れて、また試合に出ることに慣れることが大事だ。僕はただ戦い続けようとしているだけ。ここ2、3年はたくさんのけがをしてきたから、ずっと健康に気を使い、体を鍛えているよ。常に100パーセントの力を出し切るようにしたい」とコメントを残した。 2017年以来3年ぶり3度目の全仏オープン本戦入りを狙うチョンは、予選決勝進出をかけて、2回戦で世界ランク208位のR・オリヴィオ(アルゼンチン)と対戦する。

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