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ボアテングが持論「試しにやってほしい。黒人が働かない日をつくる」

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ゲキサカ

 ベシクタシュに所属する元ガーナ代表FWケビン・プリンス・ボアテングがアメリカの人種差別騒動について発言した。スペイン『マルカ』が伝えている。  アメリカでは黒人男性ジョージ・フロイド氏が白人警察官に首を押さえつけられて窒息死した事件を受けて、抗議デモが拡大している。ボアテングは『スカイ・スポーツ』で自身の考えを明らかにした。 「試しにやってほしいことがひとつある。あらゆるスポーツや映画から一日、黒人をひとり残らず排除するんだ。どうなると思う? つまらなくなるよね」 「黒人が1人も働かない日をつくってみてほしい。ジョージ・フロイドの誕生日がいいかもしれないな。働きたくないとか、自分のクラブに対するディスっていう意味じゃなく、黒人コミュニティの尊厳のために、だ」  現在フィオレンティーナからベシクタシュにレンタル移籍中のボアテング。人種差別に対抗するために何か行動するよう人々に呼びかけており、今回のアイデアもそのひとつだ。ほかの人たちがこの運動に加わることはできるかと問われると、「もちろん」と返している。 「もし白人が俺らに連帯して、『練習に行かない』『仕事には行かない』『プレーしたくない』なんて言ったらどういうメッセージになると思う? それが試合のある土曜日だったりしてさ。強烈なメッセージになるはずだ」 「俺は答えを考えている。カメラやスピーカーをスタジアムに置いて、(差別をする)個人を特定できるようにするとかね。俺が何かをしようとしているのは、まだ何も起きていないからだ。というのも、悲劇は常にもう手遅れというタイミングで起きるものだからだ」

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