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「東京ビエンナーレ2020」が延期に。「東京ビエンナーレ2020/2021」として21年夏中心に開催

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美術手帖

 今年7月から行われる予定だった「東京ビエンナーレ2020 ⾒なれぬ景⾊へ─純粋×切実×逸脱─」が、開催延期となることが発表された。  同ビエンナーレは、民間主導の新たな芸術祭として、中村政人と小池一子の総合ディレクションによって開催されるもの。4月時点では開催の方向が示されていたが、新型コロナウイルスの状況や、海外からの来⽇作家の状況を鑑み、会期が変更となった。  新たな会期は、プレ期間が2020年6月~2021年7月、コア期間が2021年7月~9月を予定。名称も「東京ビエンナー レ2020/2021」と改める。  プレ期間では、Hogalee「Landmark Art Girl」、リー智子「玉川上水46億年を歩く」、川村亘平斎+宮本武典「東京影絵クラブ」、栗原良彰「大きい人 小さい人」などを実施。また同ビエンナーレでは参加作家の作品をオンライン販売し、その売り上げをビエンナーレにおける各作家の活動資金として活用するという試みもスタートさせている。

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