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野党側は結党大会 “菅政権”早期解散に警戒も

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テレビ朝日系(ANN)

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 野党側で15日、節目となる動きがありました。2つの新党で結党大会が行われています。野党はどのような動きになっているのでしょうか。国会記者会館から報告です。  (政治部・岡香織記者報告)  立憲民主党の枝野代表は「今度こそ国民の期待に答える選択肢になる」と、新しく発足する菅政権と対抗していく決意を表明しました。  立憲民主党・枝野代表:「政権交代の発射台と言われる100名を超えるメンバーが集まった。教訓をしっかり生かして必ずや国民有権者と未来の世代に対する責任を果たしていこうではありませんか」  立憲民主党は14日、新たに無所属の議員が加わって150人での船出となりました。15日の大会では福山幹事長や平野選対委員長など新しい党の人事が正式に決まりました。新体制のもと、早期の解散総選挙に備えて候補者の擁立や選挙区調整など準備を急ぐ方針です。  枝野代表は午後の記者会見でも合流新党に参加しなかった議員も含めて「幅広く、懐深く、できるだけ協力していきたい」と話しています。  一方、新たな国民民主党も結党大会を開いて玉木代表のもと、15人での活動がスタートしました。立憲側との選挙協力や国会での連携は維持する考えで、16日の首班指名でも枝野代表に投票する見通しです。ただ、どちらの新党も新鮮味には欠ける形となりました。ある議員は「菅政権は支持率が高いうちに解散に踏み切るのではないか。そうなると、もう自力で頑張るしかない」と早期の解散を警戒する声も上がっています。

テレビ朝日