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シャーリーズ・セロン、『ミニミニ大作戦』の運転トレーニングは屈辱的だった。

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VOGUE JAPAN

最新アクション映画『オールド・ガード』がNetflixで今月配信になったシャーリーズ・セロンは、2003年のリメイク版『ミニミニ大作戦』の撮影へ向けて運転トレーニングを受けた際、屈辱を感じたそうだ。その期間がマーク・ウォールバーグやジェイソン・ステイサム、エドワード・ノートンといった男性キャスト陣より6週間長く組まれていたことを「コミコン・アット・ホーム」のパネルディスカッションで、こう振り返った。 「あの俳優陣とスタントシーンを上手くこなすのは、大きなプレッシャーだった。とても不公平な過程が用意されていたの」「私は女性一人だったんだけど、撮影の前段階で私の運転トレーニングが男性達よりも6週間長く予定されていたのを鮮明に覚えている。とても屈辱的だった」 そのことにより、男性陣には負けられないと一層やる気になったそうで「『わかったわ。あなた達がそういう気なら、受けて立つわ』って気分になったの」「男性陣の誰よりも上手く運転するって心に決めたのよ。マーク・ウォールバーグがトレーニングの半ばで、車を止めて吐いたことをはっきり覚えている。360度の運転で気分が悪くなったのね」と続けた。

シャーリーズはこの経験からアクション映画における「女性に関する誤解」を解こうと、その後『イーオン・フラックス』(05)、『マッドマックス/怒りのデス・ロード』(15)、『アトミック・ブロンド』(17)などの作品を意識的に選んだという。「アクション映画に出演を始めた頃、『私は格闘もできるし、この男性をやっつけることだってできる。私はこれを耐え抜くことが出来る』っていう信頼性を売ることがとても大切だった」「『女は、あのサイズの男と闘うことなんて出来ない』って長年言い続けてきた観客に対し、(それは間違っていると)切実に証明したかったのね」

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