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若月佑美、目指す女優像は“いない存在” 中性的な役に意欲「ちょっと男性寄りでもいいかな」

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オリコン

 ドラマや映画、舞台など数多くの作品で幅広く活躍している女優・若月佑美。ドラマに続き出演した『今日から俺は!!劇場版』が現在公開中で、スケバン役を熱演している。6月27日の自身26歳の誕生日にはオンラインサロン『未開発区域』を開設。新たな挑戦をスタートさせた若月に、映画の撮影話や仲が良いという共演者の橋本環奈とのエピソード、オンラインサロンを通じてやりたいこと、女優として目指すべき道などを聞いた。 【インタビューカット】ドキッとするような大人っぽい表情を見せる若月佑美 ■舞台で演じたヤンキーをきっかけに出演 ――ドラマ、劇場版と出演した『今日から俺は!!』ですが、もともと作品はご存知でしたか?  知っていました。私が(舞台の)『犬夜叉』に出演したとき、2.5次元の人がそのキャラクターになるための美容院に行っていたんですが、そこの美容師の方から「これ面白いから読んでみて」って(漫画を)勧められました。自分が実写版に出演するのは「まさか」でしたけど、うれしかったですね。 ――『今日から俺は!!』が置いてある美容院はインパクトがありますね。  その美容師さんの姿を見たら多分、「でしょうね」と言うと思います(笑)。ほかにも『クローズ』なども置いてありました。 ――なるほど。ブレないラインナップですね。現代ではなかなか見ることはないスケバン役を演じるにあたり、どのように役作りをされたのでしょうか?  実は『今日から俺は!!』の出演が決まる前、福田雄一監督と舞台をご一緒させていただきました。そのときはヒロインのOL役だったのですが、そのOLが主人公の夢の中で綾波レイとかいろんなキャラクターになっちゃう、という設定でした。  その一つに「僕の好きだったOLがヤンキーになっちゃう」というシーンがあり、結構ガチガチにヤンキーを演じたら、それを見た福田監督から「ヤンキーできるね! 『今日から俺は!!』というドラマをやる予定があって、ドスの利いた声で真っすぐに普通のことをツッコむスケバン役があるんだけど、これならできるね!」と言っていただき、その後に正式にお話がきました。 ――ということはスケバンの役作りはあまり困らなかったのでしょうか。  そうですね。登場人物が男性ではありますが、やんちゃなヤンキーを描いた『クローズZERO』や、スケバンとはちょっと違いますが女性が“オラオラ”している点では似ているかなと思って『下妻物語』などを撮影前に見ました。あとは検索していっぱい調べました。  現場でも福田監督から、ご一緒した舞台を例に「あのときのあの声でやって」という指示をいただいたので、スッと演じることができました。 ――スケバンを演じてみて、改めていかがでしたか。  実際に近くにいたらちょっと怖いなって感じですけど、もし同じ時代にいたとしたら自分もスケバンになっていたかもしれないですね(笑)。 ――本当ですか!?  ちょっと楽しそうだなって。ただどちらかというと自分はスケバンよりも男の子に交じるんじゃないかな。そっちの方がカッコいいと思っちゃうので(笑)。

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