協賛規模に応じた特典を提供する予定

　そして推進委員会の事務局に職員も派遣をお願いしたいと思います。そしてそこから具体的にもんでいくわけですけれども、もしそれが具体的に出展するということになれば、それに必要な、展示に必要な費用も協賛金としてその企業にご負担をお願いするという形になります。 　こういったことで、出展しようというご意向がある方は、ある企業さんは、ぜひ応募をお願いしたいと思います。7月15日の午後5時まで、本日から受け付けをいたします。 　特典等につきましては、協賛規模に応じた特典を提供する予定です。ちょっとまだそこは詳細は決まっていませんが、大阪パビリオンの展示を検討するワーキンググループに参加していただくと。まさに一言で言うと当事者になって入っていただくという形になろうかと思います。詳しくはこちらのほうのネットを検索してもらえればと思います。次お願いします。 　こちらについては出展までをすることはないんだけれども協力しようと、協賛しようという企業さんについてです。これについては1口100万円以上でお願いしたいと思います。随時、受け付けをいたします。このホームページで申し込み方法、記していますので、ぜひ大阪パビリオン応援してもいいよと言ってくださる企業、団体さんは、ぜひ協賛をお願いいたします。特典につきましては、これも協賛規模に応じた特典を提供する予定ですが、ここはまず本体の博覧会協会のほうで特典のルールというのを定めないといけないわけで、ちょっとそこはまだ正確に定まっていないので、ここはまた追って、こちら定まり次第、どんどん出していきたいと思いますが、特典を提供させていただきたいと思っています。万博を応援してもいいよという協賛の企業さんについてはぜひよろしくお願いします。僕からは以上です。 司会：すいません、それではこれから質問を受けさせていただきますけれども、先ほど2時に報道提供させていただきましたけれども、大阪府の新型コロナウイルス対策本部会議、今日じゃなくてあしたの2時に開催させていただきまして、そのあとにあらためて囲みの取材を受けさせていただきます。ですので本部会議での議題の中身とか決定事項等については、そちらのほうでも聞いていただけるということでございますので、そちらのほうでもご利用いただいたらと思います。こちらではちょっと幅広に質問していただいたらと思います。 　それでは私のほうでちょっと指名させていただきますので順次、手を上げていただきましてご発言をお願いします。そしたらどうぞ。 読売新聞：幹事社いいですか。 司会：そしたらどうぞ。じゃあ読売新聞さん。