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2輪の日本GPの中止が決定…新型コロナウイルス禍での海外からの遠征は困難と判断

配信

中日スポーツ

 オートバイのロードレース世界選手権日本GP(10月18日決勝、栃木・ツインリンクもてぎ)が新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となった。シリーズを統括するドルナスポーツと、サーキットを運営するモビリティランドが1日に発表した。  新型コロナウイルスの感染拡大を受けて慎重に検討を重ねてきたが、選手やチーム関係者による大規模の遠征を伴うことから、開催中止はやむを得ないと判断した。  モビリティランドの田中薫社長は「開催を目指して準備を進めておりましたが、日本国内にとどまらず欧州諸国での今後の状況変化や、渡航規制の延長が見込まれる状況の中、統括団体であるドルナとの協議の結果、今年度のシリーズ戦成立のためにやむなく要請を受け入れ中止の判断をいたしました」とコメントした。  日本GPは中断期間を経て1987年に鈴鹿サーキット(三重)で復活。途中からもてぎに舞台を移したものの、昨年まで33年連続で開催されてきた。

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