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戦時中の手紙・旗展示 新湊の海老江まつり資料館 住民保管の27点

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北日本新聞

 戦後75年の節目に合わせ、射水市の海老江まつり資料館は、海老江地区(新湊)の住民が保管していた戦時中の手紙や旗など27点を紹介している。11月16日まで。展示企画委員の住民が地区に呼び掛けて2017年から集め、初めて公開した。  地区出身の20歳の海軍兵士が1944年、両親に宛てた手紙は、フィリピン・マニラに向かう船中で書かれた。船はその4日後に米潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈没し、兵士は亡くなったため、最後の手紙となった。  出征兵士を送る旗や、政府が発行した戦時国債995円分など当時を物語る品々を展示している。

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